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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第24章 調教される高飛車な女王様
さらに花芯にバイブを挿入されてしまっている。姉のミカに新しく買ったバイブを試させて欲しいと言われ、使われそうになったことはあったが、バイブを入れられることには抵抗があり、慕っている姉の頼みでも断っていた。バイブを責められるのはマゾだけど思っているからだ。そんなバイブを簡単に入れられてしまっている。リカのプライドは崩されていった。
言葉責めとともにバイブ責めもSMクラブ「アルテミス」の女王様時代の亜里沙の得意技であった。普段もバイブを使って麻理を簡単にイカせている。バイブ責めでの女のイカせ方を亜里沙は熟知しているのだった。普段、冷静なミカが麻理のアナル責めで興奮していたように、亜里沙も裸で縛られている女王様にバイブ責めをするという非現実的な行為に興奮していた。
「フフフ…楽しいですねえ。女王様がイキそうになるギリギリのところでバイブを止めて焦らしていたの分かりますか?女王様をイカせることなんて亜里沙にとっては簡単なことなんですよ」
「んぶっ、うぶっ、うぶぶ…んんっ…」(私がイキそうになったら寸止めしていたですって?それじゃ、私はもう何度もイカされていたかもしれないってこと?そんな…)
寸止めで焦らしていたと知ってリカは愕然とした。屈辱的な同性からのバイブ責めで感じてしまっていた事実を認められなかった。リカは「そんなことはない」と言わんばかりに首を横に振ったが、亜里沙は花芯からバイブを抜き、バイブに付着した愛液をリカに確認させたのだった。いつの間にかリカの花芯は愛液が溢れ、バイブの子機で刺激されたクリトリスも勃起していた。
カシャ、カシャ…
バイブを抜いたリカの花芯と勃起しているクリトリスをスマホで撮影する亜里沙。局部の写真を撮られている間、リカは亜里沙をずっと睨み付けていた。あまりにも屈辱的な写真撮影。悔しかったが、口に粘着テープを貼られている為、言葉を発することはできない。リカを逆撫でするように亜里沙は手入れがされたリカの陰毛を触った。
「ミカさんに何でもしていいって言われてるんですよぉ。女王様のアソコの毛を全部剃り落としてパイパンにしてもいいんですよねぇ。それにしても綺麗に手入れされてますねぇ、女王様のアソコの毛」
言葉責めとともにバイブ責めもSMクラブ「アルテミス」の女王様時代の亜里沙の得意技であった。普段もバイブを使って麻理を簡単にイカせている。バイブ責めでの女のイカせ方を亜里沙は熟知しているのだった。普段、冷静なミカが麻理のアナル責めで興奮していたように、亜里沙も裸で縛られている女王様にバイブ責めをするという非現実的な行為に興奮していた。
「フフフ…楽しいですねえ。女王様がイキそうになるギリギリのところでバイブを止めて焦らしていたの分かりますか?女王様をイカせることなんて亜里沙にとっては簡単なことなんですよ」
「んぶっ、うぶっ、うぶぶ…んんっ…」(私がイキそうになったら寸止めしていたですって?それじゃ、私はもう何度もイカされていたかもしれないってこと?そんな…)
寸止めで焦らしていたと知ってリカは愕然とした。屈辱的な同性からのバイブ責めで感じてしまっていた事実を認められなかった。リカは「そんなことはない」と言わんばかりに首を横に振ったが、亜里沙は花芯からバイブを抜き、バイブに付着した愛液をリカに確認させたのだった。いつの間にかリカの花芯は愛液が溢れ、バイブの子機で刺激されたクリトリスも勃起していた。
カシャ、カシャ…
バイブを抜いたリカの花芯と勃起しているクリトリスをスマホで撮影する亜里沙。局部の写真を撮られている間、リカは亜里沙をずっと睨み付けていた。あまりにも屈辱的な写真撮影。悔しかったが、口に粘着テープを貼られている為、言葉を発することはできない。リカを逆撫でするように亜里沙は手入れがされたリカの陰毛を触った。
「ミカさんに何でもしていいって言われてるんですよぉ。女王様のアソコの毛を全部剃り落としてパイパンにしてもいいんですよねぇ。それにしても綺麗に手入れされてますねぇ、女王様のアソコの毛」