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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第24章 調教される高飛車な女王様
陰毛を剃り落とされて無毛にされるかもしれないと思ったリカは亜里沙を睨み付けるのをやめ、大人しくなった。急変した女王様の態度に亜里沙はクスクスと笑って、乳首に取り付けられたクリップを揺らした。若い女に乳首を弄ばれるなど余りにも屈辱的であり、リカは情けなく感じた。
「んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ。んんっ…んっ…」(こんな若い女の子に下の毛を剃られるなんて冗談じゃないわよ。でも、今は大人しくするしか…いつまでこんなことを。姉様…)
「女王様、今から少しでも亜里沙に逆らったり、不満そうな態度を取ったらアソコの毛を全部剃ってパイパン女王様になってもらいますからね。あと…さっき怖い顔で亜里沙を睨み付けましたよね?お仕置きで乳首クリップに重りを追加しますね」
亜里沙はすでに2個づつ鉛の重りが取り付けられているリカの乳首クリップにさらに1個づつの重りを追加した。引力に従い引っ張られる乳首の激痛にリカは叫び声をあげた。無惨にも口に粘着テープを貼られた情けない姿で乳首を弄ばれ続ける女王様。
リカは亜里沙が持ってきた赤い首輪を嵌められてしまった。奴隷の証である首輪を嵌められるなど女王様にとってありえないことであったが、逆らえば無毛にされてしまう為、その屈辱にじっと耐えた。さらにリカを辱しめる為に鼻フックも装着し、左右の乳首クリップを短いチェーンで繋いでしまった。そして、首輪と鼻フックを装着された姿は亜里沙のスマホで撮影された。
「あーあ。女王様ったらまるで奴隷みたいな格好になっちゃいましたね。これでパイパンにされちゃったら完全に奴隷になっちゃいますね。乳首も引っ張られてて凄く痛そうですね」
「んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ…うぐぐ…」(この私がまさか首輪を嵌められるなんて…それに鼻フックまで。これは悪夢よ。この私がこんな惨めな格好に…こんなことが現実だなんて…うう、姉様…)
亜里沙による女王リカの調教はこのあとも続けられていった。最初は激しく抵抗していたリカも徐々に大人しくなっていった。高飛車な女王様が屈辱的な調教によって次第にメスに変えられていく。亜里沙はレズパートナーの麻理を調教している時と同じように女王リカの調教も楽しんでいくのだった。
「んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ。んんっ…んっ…」(こんな若い女の子に下の毛を剃られるなんて冗談じゃないわよ。でも、今は大人しくするしか…いつまでこんなことを。姉様…)
「女王様、今から少しでも亜里沙に逆らったり、不満そうな態度を取ったらアソコの毛を全部剃ってパイパン女王様になってもらいますからね。あと…さっき怖い顔で亜里沙を睨み付けましたよね?お仕置きで乳首クリップに重りを追加しますね」
亜里沙はすでに2個づつ鉛の重りが取り付けられているリカの乳首クリップにさらに1個づつの重りを追加した。引力に従い引っ張られる乳首の激痛にリカは叫び声をあげた。無惨にも口に粘着テープを貼られた情けない姿で乳首を弄ばれ続ける女王様。
リカは亜里沙が持ってきた赤い首輪を嵌められてしまった。奴隷の証である首輪を嵌められるなど女王様にとってありえないことであったが、逆らえば無毛にされてしまう為、その屈辱にじっと耐えた。さらにリカを辱しめる為に鼻フックも装着し、左右の乳首クリップを短いチェーンで繋いでしまった。そして、首輪と鼻フックを装着された姿は亜里沙のスマホで撮影された。
「あーあ。女王様ったらまるで奴隷みたいな格好になっちゃいましたね。これでパイパンにされちゃったら完全に奴隷になっちゃいますね。乳首も引っ張られてて凄く痛そうですね」
「んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ…うぐぐ…」(この私がまさか首輪を嵌められるなんて…それに鼻フックまで。これは悪夢よ。この私がこんな惨めな格好に…こんなことが現実だなんて…うう、姉様…)
亜里沙による女王リカの調教はこのあとも続けられていった。最初は激しく抵抗していたリカも徐々に大人しくなっていった。高飛車な女王様が屈辱的な調教によって次第にメスに変えられていく。亜里沙はレズパートナーの麻理を調教している時と同じように女王リカの調教も楽しんでいくのだった。