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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第25章 麻理の淫らな妄想
アナルバイブでいじくり回され、ミカ曰くよくほぐれたという尻の穴に電動アナルパールを差し込まれる麻理。優しくアナルバイブを挿入された時とは違い、今度はスムーズに入らなかった為、少し乱暴に無理矢理アナルパールを奥まで押し込まれた。
スイッチを入れられ、肛門の中をグリグリと回されると麻理は悶絶し、その衝撃に気を失いそうになった。そして、ミカは麻理にHederaの専属奴隷なることを再び迫った。
「ああっ!はあっ!あああ…な、なんか…変な感じがします!ダメえ、これはダメ!お、おかしくなります!はあっ、ああっ!抜いて!抜いてください!ミカさん!はああ…」
「あらあら、凄い声ね。でも、そんなに暴れちゃダメよ。リカの調教はこんなものじゃないわよ。本当に肛門破壊されちゃうのよ。肛門破壊が嫌だったらHederaの専属奴隷になることね。専属奴隷になったらマゾ奴隷の真奈美とレズをさせてあげるわよ」
真奈美とレズをさせるというミカの言葉に反応する麻理。一番興味があるのは女王のミカだったが、歳が近いマゾ奴隷の真奈美のことも気になっていた。ミカとエッチな関係になる妄想だけでなく、真奈美と一緒に調教される妄想もしていた麻理だった。
「えっ、私が真奈美さんとレズを?そ、そんなことは…それにSMショーのステージ上でレズビアンショーをするのは恥ずかしすぎます…大勢の人たちに見られてる前でそんなこと…」
「フフフ…真奈美のことも気になってるんでしょ?ステージ上の真奈美を見る目をみたら分かるわ。私ともエッチなことしたいと思ってるんでしょ?さっきキスされて感じてたでしょ。麻理はエッチね。それに浮気性ね。亜里沙ちゃん、怒っちゃうわよ」
ミカに図星をつかれてドキッとする麻理。ミカには本当に全てを見抜かれているような気がして怖かった。亜里沙から聞いたのだろうが本名を知られていた時も同じようにドキッとしていた。
さりげなく「麻理」と呼ばれたことが嬉しかった麻理だったが、浮気性と言われて少し落ち込んだ。最初は気が乗らなかったSMバーだったが、Hederaに行って魅力的な同性に出会えたのも事実であった。そして、麻理の頭の中では淫らな妄想がさらに広がってしまっていた。
スイッチを入れられ、肛門の中をグリグリと回されると麻理は悶絶し、その衝撃に気を失いそうになった。そして、ミカは麻理にHederaの専属奴隷なることを再び迫った。
「ああっ!はあっ!あああ…な、なんか…変な感じがします!ダメえ、これはダメ!お、おかしくなります!はあっ、ああっ!抜いて!抜いてください!ミカさん!はああ…」
「あらあら、凄い声ね。でも、そんなに暴れちゃダメよ。リカの調教はこんなものじゃないわよ。本当に肛門破壊されちゃうのよ。肛門破壊が嫌だったらHederaの専属奴隷になることね。専属奴隷になったらマゾ奴隷の真奈美とレズをさせてあげるわよ」
真奈美とレズをさせるというミカの言葉に反応する麻理。一番興味があるのは女王のミカだったが、歳が近いマゾ奴隷の真奈美のことも気になっていた。ミカとエッチな関係になる妄想だけでなく、真奈美と一緒に調教される妄想もしていた麻理だった。
「えっ、私が真奈美さんとレズを?そ、そんなことは…それにSMショーのステージ上でレズビアンショーをするのは恥ずかしすぎます…大勢の人たちに見られてる前でそんなこと…」
「フフフ…真奈美のことも気になってるんでしょ?ステージ上の真奈美を見る目をみたら分かるわ。私ともエッチなことしたいと思ってるんでしょ?さっきキスされて感じてたでしょ。麻理はエッチね。それに浮気性ね。亜里沙ちゃん、怒っちゃうわよ」
ミカに図星をつかれてドキッとする麻理。ミカには本当に全てを見抜かれているような気がして怖かった。亜里沙から聞いたのだろうが本名を知られていた時も同じようにドキッとしていた。
さりげなく「麻理」と呼ばれたことが嬉しかった麻理だったが、浮気性と言われて少し落ち込んだ。最初は気が乗らなかったSMバーだったが、Hederaに行って魅力的な同性に出会えたのも事実であった。そして、麻理の頭の中では淫らな妄想がさらに広がってしまっていた。