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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第25章 麻理の淫らな妄想
【麻理の妄想】
巨乳奴隷になることを誓わせた宮下麻理にはこれからレズ調教をされることが宣告された。全裸緊縛された麻理は首輪を嵌められ、ソファに座らされた。両足をM字開脚に縛られ、足は胸の位置まで引き上げられて固定されてしまった。バストは乳房縛りを施されGカップのバストがいやらしく強調するように縛りあげられた。
ソファに恥ずかしい格好で縛り付けられた麻理の正面には何故か全裸でX字型の拘束ボードに磔にされているリカがいた。リカも奴隷にされてしまったようで首輪を嵌められ、口にはボールギャグを押し込まれてよだれを垂れ流していた。陰毛を全て剃り落とされて無毛にされ、さらに無残にも乳首とクリトリスに金属製のクリップを取り付けられていた。
レズ調教を執行するのは女王様のミカと亜里沙だった。二人は下着姿でソファに縛り付けられた麻理を挟むように左右から身体を密着させ、キスをしながら二人同時に麻理の乳房を揉みあげた。たまらずよがり声をあげる麻理。
X字型の拘束ボードに磔にされているリカはキスと愛撫を受ける麻理を羨ましそうに見つめていた。やがてミカと亜里沙も全裸になり、麻理と自らの身体にローションをかけながら愛撫の手を麻理の下半身へと伸ばしていった。
「あっ、はあっ、あん…私、宮下麻理は巨乳奴隷として…この大きなおっぱいを使った奉仕とオナニーで皆様を楽しませる…あん、ハァ…ああ…どうか、どうか淫乱メス犬奴隷の麻理に性なる調教を…はあっ、あんっ!公開SMショーにも喜んで出演させていただきます…宮下麻理は一生奴隷です!」
「フフフ…とうとう観念したようね。巨乳奴隷・宮下麻理、これからHederaの専属奴隷としてお客様を楽しませるだけの存在として生きてもらうわよ。あと、プライベートでは私のペットになってもらうから。毎日、檻に入ってもらうわよ」
「あん、ミカ様。麻理先輩は亜里沙の愛の奴隷なんですからたまには返してくださいね。まあ、亜里沙は麻理先輩の代わりにメス犬のリカを貰ったからしばらくは我慢しますね」
ミカと亜里沙にイカされながら奴隷宣言をさせられる麻理。屈辱であるはずの奴隷宣言だったが、女のイカせ方を知り尽くした二人に何度もイカされ、気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
巨乳奴隷になることを誓わせた宮下麻理にはこれからレズ調教をされることが宣告された。全裸緊縛された麻理は首輪を嵌められ、ソファに座らされた。両足をM字開脚に縛られ、足は胸の位置まで引き上げられて固定されてしまった。バストは乳房縛りを施されGカップのバストがいやらしく強調するように縛りあげられた。
ソファに恥ずかしい格好で縛り付けられた麻理の正面には何故か全裸でX字型の拘束ボードに磔にされているリカがいた。リカも奴隷にされてしまったようで首輪を嵌められ、口にはボールギャグを押し込まれてよだれを垂れ流していた。陰毛を全て剃り落とされて無毛にされ、さらに無残にも乳首とクリトリスに金属製のクリップを取り付けられていた。
レズ調教を執行するのは女王様のミカと亜里沙だった。二人は下着姿でソファに縛り付けられた麻理を挟むように左右から身体を密着させ、キスをしながら二人同時に麻理の乳房を揉みあげた。たまらずよがり声をあげる麻理。
X字型の拘束ボードに磔にされているリカはキスと愛撫を受ける麻理を羨ましそうに見つめていた。やがてミカと亜里沙も全裸になり、麻理と自らの身体にローションをかけながら愛撫の手を麻理の下半身へと伸ばしていった。
「あっ、はあっ、あん…私、宮下麻理は巨乳奴隷として…この大きなおっぱいを使った奉仕とオナニーで皆様を楽しませる…あん、ハァ…ああ…どうか、どうか淫乱メス犬奴隷の麻理に性なる調教を…はあっ、あんっ!公開SMショーにも喜んで出演させていただきます…宮下麻理は一生奴隷です!」
「フフフ…とうとう観念したようね。巨乳奴隷・宮下麻理、これからHederaの専属奴隷としてお客様を楽しませるだけの存在として生きてもらうわよ。あと、プライベートでは私のペットになってもらうから。毎日、檻に入ってもらうわよ」
「あん、ミカ様。麻理先輩は亜里沙の愛の奴隷なんですからたまには返してくださいね。まあ、亜里沙は麻理先輩の代わりにメス犬のリカを貰ったからしばらくは我慢しますね」
ミカと亜里沙にイカされながら奴隷宣言をさせられる麻理。屈辱であるはずの奴隷宣言だったが、女のイカせ方を知り尽くした二人に何度もイカされ、気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。