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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第25章 麻理の淫らな妄想
磔にされていたミカの妹のリカは拘束ボードから一旦解放され、後ろ手に手錠をかけられて拘束されてしまった。ボールギャグも外され、正座をさせられると麻理の股間に頭を埋めて花芯と尻の穴を舐めるように命令された。ミカと亜里沙も麻理の乳房にしゃぶりつき、二人同時に乳首を吸い上げた。

後ろ手に拘束され、麻理の股間に頭を埋めるリカにボンテージ姿のミストレス二人がつき、花芯にバイブ、尻の穴にアナルバイブを押し込み、二穴を責めながらリカの乳房を揉みあげていく。麻理の股間から一瞬でも顔を離すと下半身への責めが激しくなり、さらに乳首を思いっきり捻りあげられていた。

女王だったリカも奴隷の証である首輪を嵌められてしまい、完全に奴隷の扱いをされている。亜里沙の話から想像するとリカはメス犬奴隷として麻理と引き換えに譲渡されたようだった。

麻理の淫らな妄想。淫乱な身体に容赦なく食い込む縄。罪人を縛りあげるように厳しく、厳重に縛りあげられる。M字開脚、乳房縛り、麻縄での全裸緊縛は麻理の願望であった。

麻理の自慢のGカップの豊満なバスト。縄で絞り出され、ロケットのようにいやらしく飛び出した乳房にミカと亜里沙がしゃぶりつき、乳首を吸い上げながら揉みあげていく。股間には奴隷にされたリカが頭を埋めて女性器を舐め回す。

女三人に急所を同時に舐められ、夢心地の麻理は天にも昇る気持ちだった。麻理のレズ調教が執行されている部屋にHederaの専属奴隷にされているOLの山下真奈美が連れてこられた。無毛にされている真奈美も全裸で首輪を嵌められ、後ろ手に頑丈な手枷を嵌められて拘束されている。

バストには二つの穴が開いた黒い革製の乳枷を装着させられ、丸出しの乳房が乳枷の二つの穴から絞り出されるように飛び出し、何も身に付けない全裸より恥ずかしい姿であった。

ボンテージ姿のミストレスに首輪に取り付けられたリードの鎖を引かれ、ソファに縛り付けられた麻理の前まで連行されてきたマゾ奴隷の真奈美。公開SMショーでは真奈美とレズビアンショーをすることも強要されている。

キスからはじまり、乳首のしゃぶり合い、69での女性器の舐め合い、双頭バイブをお互いの花芯に挿入し、尻と尻をつき合わせてのイカせ合い、さらには向かい合って三角木馬に乗せられ、木馬の上で濃厚なレズ絡みをするようにと命令されている。
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