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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第25章 麻理の淫らな妄想

「真奈美、こっちに来なさい。麻理はね真奈美のことが好きみたいなの。真奈美とエッチなことがしたくて仕方ないみたいなのよ。あとでたっぷりエッチさせてあげるけどまずはキスをしてあげなさい」
「えっ?麻理さんが私のことを…そんなこと急に言われても。私はレズビアンでは…それにレズに興味も…でも、ミカ様の命令でしたら麻理さんとエッチをさせていただきます。恥ずかしいですが…」
「ミ、ミカさん!亜里沙の前でそんなこと言わないでください!それに真奈美さんも私とエッチしてもいいだなんて…」
麻理も真奈美も顔を真っ赤にする。麻理が真奈美とエッチをすると聞いて亜里沙は機嫌が悪い。ミカに命令されて麻理にキスをする真奈美。普段は大人しいOLの真奈美だったが、キスは大胆で積極的に舌を絡めていった。ミカにキスをされた時と同じように感じてしまう麻理。乳房を揉まれながら乳首をミカと亜里沙にしゃぶり続けられ、花芯と尻の穴はリカに舐められている。さらに真奈美からの濃厚なキスも加わり、麻理は絶頂が止まらなくなる。
あくまで妄想で現実ではありえないが、奴隷にされた女王のリカと本来はマゾ奴隷である真奈美もこの時ばかりは責め側にまわる。女四人に同時に責められるレズ責めによって麻理は妄想の中で快楽地獄に堕とされていった。
「チュ。んんっ、んっ…ま、真奈美さん。んんっ、んっ。ハァ…ああ、あん。リカさんまでそんなところダメえ。はあっ!あああ…」
「奴隷麻理、真奈美と二人で檻に入ってエッチしてもらうわよ。そのあとはリカと交代よ。二人とエッチをしたら、今度は麻理をX字の拘束ボードに磔にして10人のミストレスに一晩中、責められ続ける拷問を受けてもらうわよ。途中で気を失ったらお仕置きで浣腸をするから。いいわね」
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(ああ、凄い妄想…ミカさんと亜里沙に責められるだけじゃなくて真奈美さんとエッチをすることまで妄想するなんて。私、ミカさんのことだけじゃなくて真奈美さんのことも気になってるっていうの?)
「えっ?麻理さんが私のことを…そんなこと急に言われても。私はレズビアンでは…それにレズに興味も…でも、ミカ様の命令でしたら麻理さんとエッチをさせていただきます。恥ずかしいですが…」
「ミ、ミカさん!亜里沙の前でそんなこと言わないでください!それに真奈美さんも私とエッチしてもいいだなんて…」
麻理も真奈美も顔を真っ赤にする。麻理が真奈美とエッチをすると聞いて亜里沙は機嫌が悪い。ミカに命令されて麻理にキスをする真奈美。普段は大人しいOLの真奈美だったが、キスは大胆で積極的に舌を絡めていった。ミカにキスをされた時と同じように感じてしまう麻理。乳房を揉まれながら乳首をミカと亜里沙にしゃぶり続けられ、花芯と尻の穴はリカに舐められている。さらに真奈美からの濃厚なキスも加わり、麻理は絶頂が止まらなくなる。
あくまで妄想で現実ではありえないが、奴隷にされた女王のリカと本来はマゾ奴隷である真奈美もこの時ばかりは責め側にまわる。女四人に同時に責められるレズ責めによって麻理は妄想の中で快楽地獄に堕とされていった。
「チュ。んんっ、んっ…ま、真奈美さん。んんっ、んっ。ハァ…ああ、あん。リカさんまでそんなところダメえ。はあっ!あああ…」
「奴隷麻理、真奈美と二人で檻に入ってエッチしてもらうわよ。そのあとはリカと交代よ。二人とエッチをしたら、今度は麻理をX字の拘束ボードに磔にして10人のミストレスに一晩中、責められ続ける拷問を受けてもらうわよ。途中で気を失ったらお仕置きで浣腸をするから。いいわね」
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(ああ、凄い妄想…ミカさんと亜里沙に責められるだけじゃなくて真奈美さんとエッチをすることまで妄想するなんて。私、ミカさんのことだけじゃなくて真奈美さんのことも気になってるっていうの?)

