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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第26章 再生されるビデオ。そして…

女王ミカにアナル責めをされ、さらに撮影されてきたビデオを販売すると脅された麻理は迫られていたSMバー「Hedera」の専属奴隷になることを誓ってしまった。状況は異なるが、意思に反して奴隷になることを誓わされるのは「アルテミス」でエリカに屈辱的な奴隷誓約書にサインをさせられた時に続き2回目である。まさか、再び奴隷になることを誓わされるとは夢にも思ってなかった麻理である。
「あ、あの…ミカさん。お願いを聞いてもらっていいですか?Hederaの専属奴隷にはなりますから、プライベートではミカさんと亜里沙に調教してもらってもいいですか?」
「フフフ…プライベート調教してほしいだなんてそんな恥ずかしいことをよく言えるわね。でも、そういうこと言ってくる麻理が可愛いわ。亜里沙ちゃんも麻理のそういうところが好きなのよね、きっと」
首輪を嵌められている麻理は後ろ手に縛られたまま床に正座をし、ベッドに足を組んで座るミカに当初の希望であったプライベートでの調教を懇願した。それは亜里沙も責めに加わり、二人に調教されたいという、ずっと妄想していたことであったが、ミカに懇願したあとに自分でも恥ずかしくなり、麻理は顔を真っ赤にした。
「そうね。それじゃ、明日Hederaに連れて行って麻理を調教するつもりだけど、うちのミストレスたちの責めに耐えられたらご褒美で希望通りプライベート調教してあげてもいいわよ」
Hederaに連れて行かれて調教される。初めて聞かされることに動揺する麻理。Hederaにミストレスが何人所属しているのかは分からないが、集団でレズ責めされるのは妄想していたことである。妄想していたことが現実となれば拷問のような責めをミストレスたちにされることになる。
「えっ、Hederaで調教されるんですか?そ、そんなぁ…まさか監禁調教とかされるんじゃないですよ?そ、それにHederaって調教ルームみたいな部屋があるんですか?あと、所属してるミストレスって何人ぐらいいるんですか?」
「いいえ。うちのお店にそういう専用の部屋はないわよ。フロアの中心に麻理を丸裸で吊るして、お店がオープンするまで調教しようと思ってるの。ミストレスは私とリカを含めて全部で12人在籍してるけど、明日出勤するのはそのうちの7人ね」
「あ、あの…ミカさん。お願いを聞いてもらっていいですか?Hederaの専属奴隷にはなりますから、プライベートではミカさんと亜里沙に調教してもらってもいいですか?」
「フフフ…プライベート調教してほしいだなんてそんな恥ずかしいことをよく言えるわね。でも、そういうこと言ってくる麻理が可愛いわ。亜里沙ちゃんも麻理のそういうところが好きなのよね、きっと」
首輪を嵌められている麻理は後ろ手に縛られたまま床に正座をし、ベッドに足を組んで座るミカに当初の希望であったプライベートでの調教を懇願した。それは亜里沙も責めに加わり、二人に調教されたいという、ずっと妄想していたことであったが、ミカに懇願したあとに自分でも恥ずかしくなり、麻理は顔を真っ赤にした。
「そうね。それじゃ、明日Hederaに連れて行って麻理を調教するつもりだけど、うちのミストレスたちの責めに耐えられたらご褒美で希望通りプライベート調教してあげてもいいわよ」
Hederaに連れて行かれて調教される。初めて聞かされることに動揺する麻理。Hederaにミストレスが何人所属しているのかは分からないが、集団でレズ責めされるのは妄想していたことである。妄想していたことが現実となれば拷問のような責めをミストレスたちにされることになる。
「えっ、Hederaで調教されるんですか?そ、そんなぁ…まさか監禁調教とかされるんじゃないですよ?そ、それにHederaって調教ルームみたいな部屋があるんですか?あと、所属してるミストレスって何人ぐらいいるんですか?」
「いいえ。うちのお店にそういう専用の部屋はないわよ。フロアの中心に麻理を丸裸で吊るして、お店がオープンするまで調教しようと思ってるの。ミストレスは私とリカを含めて全部で12人在籍してるけど、明日出勤するのはそのうちの7人ね」

