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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第26章 再生されるビデオ。そして…
フロアに吊るされて出勤してくるミストレス7人に責めらる。調教部屋のようなところで責められるより惨めである。ミカはオープンするまでと言っているが全裸で吊るされているまま、客が入ってきたらどうするのか?麻理の不安は高まり、Hederaの専属奴隷になると誓ったことを後悔した。

「えっ、フロアに吊るされるですって?そんな…もしオープン時間までに調教が終わらなかったら…それにミストレスが7人も?気はが狂いそうです。あ、あの…明日は真奈美さんも来るんですか?」

「フフフ…やっぱり真奈美のことが気になるのね?真奈美が来るのはいつもは夜からだけど、仕事を休んで午前中から来るようにさせるわ。麻理が真奈美のことが好きでエッチしたいって言ってるって」

自分がされる調教のことよりもマゾ奴隷の真奈美のことが気になってしまう麻理。ミカにからかわれたが、また真奈美と会えると分かって内心は嬉しかった。しかし、このあと地獄に落とされる屈辱的な恒例の行為をさせられることになる。

「奴隷麻理、そろそろ正式な奴隷宣言をしてもらうわよ。ビデオカメラに向かってHederaの専属奴隷になりますと。それにマゾ奴隷として調教を受け続けますとも宣言してもらうわよ。いいわね?」

また奴隷宣言をさせられる。アルテミスでもさせられた屈辱である。Hederaの専属奴隷になるとミカに誓ってしまった時に奴隷宣言のビデオ撮影は覚悟していたが、実際にビデオカメラの前に正座をさせられると逃げ出したくなる。

亜里沙が嵌めた首輪からミカが持ってきた奴隷用の首輪に交換された麻理は全裸で後ろ手に縛られたままビデオカメラの前に正座をさせられ、ミカが考えた奴隷宣言を読ませられた。

「私、宮下麻理はHederaの専属奴隷に志願いたします。巨乳奴隷として…この大きなおっぱいを使った奉仕やオナニーで皆様に楽しんでいただきます…また、マゾ奴隷としての調教をこれからも受け続けさせていただきます。宮下麻理は一生奴隷です!」
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