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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第26章 再生されるビデオ。そして…
すでに経験済みとはいえ、奴隷宣言をする瞬間はマゾ性を感じてしまう。麻理は「一生奴隷です!」と叫んだ瞬間に正座をしたまま軽く逝ってしまった。逝ってしまった時の麻理の一瞬の変化もビデオカメラは見逃すことなく捉えていた。
そして、正座をしている麻理の背後にミカがつき、乳房縛りを施されてロケットのように飛び出しているGカップのバストをいやらしい手つきで揉みあげられながら、さらに恥ずかしい奴隷宣言を続けさせられた。
「ああっ、はあっ、あん。宮下麻理のバストはGカップです!巨乳奴隷としてこのおっぱいは皆様の自由に…あっ、はぁっ!自由にお使いください。宮下麻理の性感帯はこのビンビンに尖った乳首です!はあっ、あん!それに宮下麻理は…淫乱です!」
ミカに乳房を揉まれながら、最初のものよりさらに恥ずかしい奴隷宣言をさせられる麻理。バストのサイズがGカップであることや性感帯が乳首であること、さらに自分は淫乱であると大声で叫ばされた。この奴隷宣言は繰り返し何度も言わされ、ビデオカメラで撮影されていった。
「はあっ、あっ、あん!宮下麻理のバストはGカップです!ああっ、ハァ…巨乳奴隷としてこのおっぱいは皆様の自由に…あん!ミ、ミカさん、これも奴隷宣言ですか?これ恥ずかしすぎる!淫乱だなんて言わせないでください!はあっ、あん!」
「フフフ…これも奴隷宣言よ。それにダメよ。ちゃんと恥ずかしい奴隷宣言を続けなさい。続けないならスリーサイズや初めてオナニーをした年齢も言わせるわよ。私がいいって言うまで続けるのよ。そうね、あと10回はやってもらうわよ」
同じことをあと10回も言わされる。言えなかった場合はスリーサイズやオナニーをはじめた年齢を叫ばされる。さらに乳房を揉むミカの手つきがとてもいやらしかった。ミカはまた珍しく興奮していた。気分が上がり、興奮している時の女王ミカの愛撫はとてもいやらしい。麻理をイカせることなど簡単なことである。麻理はミカの愛撫で再び何回もイカされてしまった。
「そ、そんな…はあっ、ああっ、あん!ミカさんの手つきがエッチすぎます!あっ、あん。こんなおっぱい揉まれたままじゃ…も、もう無理です。ミカさん上手…はあっ、あっ、あん!」
そして、正座をしている麻理の背後にミカがつき、乳房縛りを施されてロケットのように飛び出しているGカップのバストをいやらしい手つきで揉みあげられながら、さらに恥ずかしい奴隷宣言を続けさせられた。
「ああっ、はあっ、あん。宮下麻理のバストはGカップです!巨乳奴隷としてこのおっぱいは皆様の自由に…あっ、はぁっ!自由にお使いください。宮下麻理の性感帯はこのビンビンに尖った乳首です!はあっ、あん!それに宮下麻理は…淫乱です!」
ミカに乳房を揉まれながら、最初のものよりさらに恥ずかしい奴隷宣言をさせられる麻理。バストのサイズがGカップであることや性感帯が乳首であること、さらに自分は淫乱であると大声で叫ばされた。この奴隷宣言は繰り返し何度も言わされ、ビデオカメラで撮影されていった。
「はあっ、あっ、あん!宮下麻理のバストはGカップです!ああっ、ハァ…巨乳奴隷としてこのおっぱいは皆様の自由に…あん!ミ、ミカさん、これも奴隷宣言ですか?これ恥ずかしすぎる!淫乱だなんて言わせないでください!はあっ、あん!」
「フフフ…これも奴隷宣言よ。それにダメよ。ちゃんと恥ずかしい奴隷宣言を続けなさい。続けないならスリーサイズや初めてオナニーをした年齢も言わせるわよ。私がいいって言うまで続けるのよ。そうね、あと10回はやってもらうわよ」
同じことをあと10回も言わされる。言えなかった場合はスリーサイズやオナニーをはじめた年齢を叫ばされる。さらに乳房を揉むミカの手つきがとてもいやらしかった。ミカはまた珍しく興奮していた。気分が上がり、興奮している時の女王ミカの愛撫はとてもいやらしい。麻理をイカせることなど簡単なことである。麻理はミカの愛撫で再び何回もイカされてしまった。
「そ、そんな…はあっ、ああっ、あん!ミカさんの手つきがエッチすぎます!あっ、あん。こんなおっぱい揉まれたままじゃ…も、もう無理です。ミカさん上手…はあっ、あっ、あん!」