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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第27章 麻理の恥ずかしい記憶
「うう…巨乳奴隷・宮下麻理のスリーサイズは上から93.59.88です。宮下麻理が初めてオナニーをしたのは…14歳の時です。その頃から胸が大きくて…ブラのサイズは中2でEカップでした。体育の時間はいつも男子たちに…性的な目で見られてました」
結局、恥ずかしい奴隷宣言を10回言えなかった麻理はスリーサイズとオナニーを始めた年齢まで言わされてしまった。さらに中学生の頃から胸が大きかったことまで言わされた。麻理は奴隷宣言が10回言えなかったお仕置きてして、ビデオカメラの前で自らM字開脚で足を開き、ミカにバイブで10回イカされることにもなった。
「やっぱり麻理って中学生の頃からオッパイが大きかったのね。水泳の時間なんて全員からいやらしい目で見られて大変だったでしょ?男子は麻理のおっぱい見てアソコを膨らませてたんじゃないの」
「はい。水泳の時間は特に男子からジロジロ見られて…おっぱいオバケとか言われて。凄く恥ずかしかったです。水着になるのが嫌で…水泳がある日は学校休みたかった…」(私ったらなんでこんな話をミカさんに…亜里沙にも話したことないのに…)
亜里沙にも話したことがない中学時代の話をミカにしてしまった麻理。これまで酷いことをされてきたにも関わらずミカには心を許していた。Hederaで初めて会った時から持っていたミカへの安心感は奴隷を誓わされた今でも変わらなかった。ミカに身も心も奴隷にされていく麻理。
「おっぱいオバケだなんて酷いわね。こんなに素敵なバストなのに。私は胸が大きくなったのは高校生になってからよ。その頃はまわりにスタイルがいい子がたくさんいたから特に私のスタイルが目立つってことはなかったわ」
ミカも麻理に心を許していて他人に話さないようなことまで麻理には話していた。今は実の妹のリカよりも麻理のほうが妹のようで可愛い。リカは嫌がって軽くバイブを使われることも拒否していたが、いつか妹を調教したいとミカは考えていたのだった。それだけに妹のような麻理を調教することにミカは興奮していた。
「恥ずかしい奴隷宣言を10回言えなかったお仕置きのバイブ責めよ。麻理、足を開いてM字開脚の格好になりなさい」
結局、恥ずかしい奴隷宣言を10回言えなかった麻理はスリーサイズとオナニーを始めた年齢まで言わされてしまった。さらに中学生の頃から胸が大きかったことまで言わされた。麻理は奴隷宣言が10回言えなかったお仕置きてして、ビデオカメラの前で自らM字開脚で足を開き、ミカにバイブで10回イカされることにもなった。
「やっぱり麻理って中学生の頃からオッパイが大きかったのね。水泳の時間なんて全員からいやらしい目で見られて大変だったでしょ?男子は麻理のおっぱい見てアソコを膨らませてたんじゃないの」
「はい。水泳の時間は特に男子からジロジロ見られて…おっぱいオバケとか言われて。凄く恥ずかしかったです。水着になるのが嫌で…水泳がある日は学校休みたかった…」(私ったらなんでこんな話をミカさんに…亜里沙にも話したことないのに…)
亜里沙にも話したことがない中学時代の話をミカにしてしまった麻理。これまで酷いことをされてきたにも関わらずミカには心を許していた。Hederaで初めて会った時から持っていたミカへの安心感は奴隷を誓わされた今でも変わらなかった。ミカに身も心も奴隷にされていく麻理。
「おっぱいオバケだなんて酷いわね。こんなに素敵なバストなのに。私は胸が大きくなったのは高校生になってからよ。その頃はまわりにスタイルがいい子がたくさんいたから特に私のスタイルが目立つってことはなかったわ」
ミカも麻理に心を許していて他人に話さないようなことまで麻理には話していた。今は実の妹のリカよりも麻理のほうが妹のようで可愛い。リカは嫌がって軽くバイブを使われることも拒否していたが、いつか妹を調教したいとミカは考えていたのだった。それだけに妹のような麻理を調教することにミカは興奮していた。
「恥ずかしい奴隷宣言を10回言えなかったお仕置きのバイブ責めよ。麻理、足を開いてM字開脚の格好になりなさい」