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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第27章 麻理の恥ずかしい記憶
ピンク色のバイブを握ったミカの表情がサディストのものに変わった。ミカは麻理を辱しめる時が一番興奮する。可愛いからこそ虐めたくなるのである。麻理はベッドに上がり、三脚で固定されたビデオカメラに向かって自ら足を開いてM字開脚のポーズを取った。亜里沙とのプレイでは足を開くこと恥じらい、すぐに開かない麻理だったが、もうミカの奴隷として素直に服従するようになっていた。
「は、はい…分かりました。これでいいですか?それにしてもミカさん、バイブ責めがお仕置きなんですか?10回も気持ちよくしてもらえるなら私、喜んじゃいますけど…」
「そうよ。これはお仕置きよ。私がお仕置きって言ったらお仕置きなのよ。何か不満があるの?奴隷のくせに生意気ね」
お仕置きと言いながらミカは麻理がイクところを10回連続で見たいだけだった。ミカは麻理の背後から身体を密着させ、もう何度もイカされてドロドロになっている麻理の花芯にピンク色のバイブをゆっくりと挿入させていった。バイブを入れられる時に麻理から漏れる甘い声がミカにはたまらない。
「ああっ、ああ。んっ、はあっ…あん…」
「麻理のその声がたまらないのよね。またすんなり入っちゃったわね。麻理のエッチなアソコ…ねえ、中学生の時におっぱいオバケって呼ばれて、男子たちに胸を見られて感じてたりしてたの?」
胸が大きいことがコンプレックスだった中学生だった頃の麻理。その時のことを思い出すだけで身体が熱くなってしまう。思春期の男子に性的な目で見られ、女子からは顔もよくバストも大きいことを嫉妬されて陰口を言われていた。
「は、はい。多分、その時は感じてたんだと思います。でも、一番感じたのは…中3の時に女友達がふざけてジャージの上から粘着テープでグルグル巻きにされて…縛りあげられたことがあって。椅子に座らされて足首も粘着テープで縛られて…」
「そんなことされちゃったんだ。それはイジメじゃないわよね?あくまでふざけてでしょ。それでそのあと何かされたの?まさか男子を呼ばれたとか」
中学生の時の麻理の記憶。それはイジメ的なものでなく好奇心旺盛な年頃の女友達のグループでSMの話になり、一番Mっぽかった麻理を粘着テープで縛ることになったのだった。
「は、はい…分かりました。これでいいですか?それにしてもミカさん、バイブ責めがお仕置きなんですか?10回も気持ちよくしてもらえるなら私、喜んじゃいますけど…」
「そうよ。これはお仕置きよ。私がお仕置きって言ったらお仕置きなのよ。何か不満があるの?奴隷のくせに生意気ね」
お仕置きと言いながらミカは麻理がイクところを10回連続で見たいだけだった。ミカは麻理の背後から身体を密着させ、もう何度もイカされてドロドロになっている麻理の花芯にピンク色のバイブをゆっくりと挿入させていった。バイブを入れられる時に麻理から漏れる甘い声がミカにはたまらない。
「ああっ、ああ。んっ、はあっ…あん…」
「麻理のその声がたまらないのよね。またすんなり入っちゃったわね。麻理のエッチなアソコ…ねえ、中学生の時におっぱいオバケって呼ばれて、男子たちに胸を見られて感じてたりしてたの?」
胸が大きいことがコンプレックスだった中学生だった頃の麻理。その時のことを思い出すだけで身体が熱くなってしまう。思春期の男子に性的な目で見られ、女子からは顔もよくバストも大きいことを嫉妬されて陰口を言われていた。
「は、はい。多分、その時は感じてたんだと思います。でも、一番感じたのは…中3の時に女友達がふざけてジャージの上から粘着テープでグルグル巻きにされて…縛りあげられたことがあって。椅子に座らされて足首も粘着テープで縛られて…」
「そんなことされちゃったんだ。それはイジメじゃないわよね?あくまでふざけてでしょ。それでそのあと何かされたの?まさか男子を呼ばれたとか」
中学生の時の麻理の記憶。それはイジメ的なものでなく好奇心旺盛な年頃の女友達のグループでSMの話になり、一番Mっぽかった麻理を粘着テープで縛ることになったのだった。