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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第28章 奴隷へのご褒美

「あっ、あん。はああ…ミカさんも私とエッチしたかったなんて…嬉しいです。でもそれなら目隠し外してください…ミカさんの裸見たいです…それと拘束も。私もミカさんの身体を触りたいです…」
「ダメよ。エッチしたいって言っても麻理は私の奴隷なんだからご主人様と同等の立場になれるわけないでしょ。ワガママ言うならもうエッチしてあげないわよ。また厳しく調教されたいの?奴隷麻理」
愛のある優しい愛撫から一転して麻理の乳首を捻りあげ、クリトリスも摘まみあげるミカ。その時のミカの表情はサディストのものに戻っていた。
「あっ、はあっ!くっ、んん…ご、ごめんなさい。もうワガママ言いませんからこのまま続けてください…でも一つだけいいですか?エッチの時は奴隷麻理じゃなくて麻理って呼んでください…」
「フフフ…甘えだしてきたわね。麻理は見た目によらず甘えん坊さんなのね。亜里沙ちゃんにもそうやって甘えてるんでしょ?いいわよ。エッチの時は麻理って呼んであげる。でもまたワガママを言ったりしたら奴隷麻理に戻して調教よ」
麻理は「はい…」と答えた。ミカは再びキスをしながら身体と身体を密着させていった。麻理のGカップのバストとミカのFカップのバストが重なり、巨乳と巨乳を押し潰しては乳首が擦れ合う。麻理だけでなくミカからもよがり声が漏れていった。
「チュッ…んんっ、んっ。ハァ、あああ…麻理、凄く可愛いわよ。ずっと側に置いておきたいわ。そうね。檻に入れて、さらに檻に鍵をかけてどこにもいけないようにしておこうかしら」
「んんっ、んんっ、ハァ。そんな…檻に入れるなんて。それに私には亜里沙がいますから…ミカさんの奴隷にはなりますけど私が愛してるのは…」
ミカは再び麻理の乳首を思いっきり摘まみあげた。麻理は身体をピクンとさせる。
「愛してるのは亜里沙ちゃんだけなんて嫉妬しちゃうわね。ねえ、それだったら亜里沙ちゃんも奴隷になればいいじゃない?それなら二人で檻に入って暮らせるわよ。フフフ…いいでしょ?」
「ああっ、くはあ!はああ…そ、そんな。亜里沙まで奴隷になんて…ミカさん、あの実は…ミカさんと亜里沙の二人に調教されてみたいんです。こ、こんなこと言うのホントに恥ずかしいんですけど…」
「ダメよ。エッチしたいって言っても麻理は私の奴隷なんだからご主人様と同等の立場になれるわけないでしょ。ワガママ言うならもうエッチしてあげないわよ。また厳しく調教されたいの?奴隷麻理」
愛のある優しい愛撫から一転して麻理の乳首を捻りあげ、クリトリスも摘まみあげるミカ。その時のミカの表情はサディストのものに戻っていた。
「あっ、はあっ!くっ、んん…ご、ごめんなさい。もうワガママ言いませんからこのまま続けてください…でも一つだけいいですか?エッチの時は奴隷麻理じゃなくて麻理って呼んでください…」
「フフフ…甘えだしてきたわね。麻理は見た目によらず甘えん坊さんなのね。亜里沙ちゃんにもそうやって甘えてるんでしょ?いいわよ。エッチの時は麻理って呼んであげる。でもまたワガママを言ったりしたら奴隷麻理に戻して調教よ」
麻理は「はい…」と答えた。ミカは再びキスをしながら身体と身体を密着させていった。麻理のGカップのバストとミカのFカップのバストが重なり、巨乳と巨乳を押し潰しては乳首が擦れ合う。麻理だけでなくミカからもよがり声が漏れていった。
「チュッ…んんっ、んっ。ハァ、あああ…麻理、凄く可愛いわよ。ずっと側に置いておきたいわ。そうね。檻に入れて、さらに檻に鍵をかけてどこにもいけないようにしておこうかしら」
「んんっ、んんっ、ハァ。そんな…檻に入れるなんて。それに私には亜里沙がいますから…ミカさんの奴隷にはなりますけど私が愛してるのは…」
ミカは再び麻理の乳首を思いっきり摘まみあげた。麻理は身体をピクンとさせる。
「愛してるのは亜里沙ちゃんだけなんて嫉妬しちゃうわね。ねえ、それだったら亜里沙ちゃんも奴隷になればいいじゃない?それなら二人で檻に入って暮らせるわよ。フフフ…いいでしょ?」
「ああっ、くはあ!はああ…そ、そんな。亜里沙まで奴隷になんて…ミカさん、あの実は…ミカさんと亜里沙の二人に調教されてみたいんです。こ、こんなこと言うのホントに恥ずかしいんですけど…」

