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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第4章 SMクラブ「アルテミス」
自分がマゾであると分かり、あっさりと女王様は引退した麻理だったがSMクラブの勤務には少しだけ未練があった。それは受け取っていた報酬の高さだった。愛用していたSMのグッズは処分しておらず、アルバイトで生計を立てている今の蓄えが無くなった場合はSMクラブへの復帰も考えていたのだった。
「フフフ…麻理先輩、今すごくエッチなこと考えてませんでしたか?そうですね、たとえば…亜里沙と百華先輩と三人で3Pするとか?」
同僚のミストレスだった百華を交えての3P。それは想像したこともない世界であった。ふいに3Pという言葉を出された麻理はまたも激しく動揺した。
頭の中に裸になった爆乳女王様の百華の姿が浮かんでしまったのだった。顔を赤くしながらモジモジとする麻理を見て亜里沙は喜ぶ。亜里沙は不自由な格好に縛られた麻理を抱きしめながらキスをし、麻理の豊満な乳房を揉みあげていった。
「麻理先輩のオッパイも大きくて柔らかいけど、百華先輩のオッパはもっと大きいから生で揉んでみたいんですよね。ボンデージの上からは触らせてもらったことがあるんですけど直接触ったらきっとこんな感じで柔らかくて温かいんでしょうね」
「んんっ、んっ。あっ、あん、亜里沙。はあっ、ああっ、ハァ…百華の胸と比べないでよ。百華の方が大きいから…その…」(あっ、裸の百華を想像しちゃう…頭の中がどんどんエッチになって…)
Gカップの麻理に対してHカップの巨乳を誇る百華に少しだけ嫉妬をする麻理。それを分かっていて亜里沙は百華の胸の話をしたのだった。小悪魔的な笑みを浮かべながら麻理の乳房を蹂躙していく亜里沙。
下半身も触ってほしい麻理は腰をクネクネとさせて亜里沙にアピールをする。しかし、意地悪な亜里沙は下半身には手をかけず、麻理の敏感な乳首を摘まみあげ、しゃぶりついては舌で乳首を転がしていき、麻理からあがるよがり声を楽しんでいった。
「あん。もう、亜里沙の意地悪…胸も気持ちいいけど早く下のほうも触ってよ。ああ…もう我慢できないの。お願い、亜里沙…早く触って…」
「やっぱり麻理先輩は可愛いですね。百華先輩も交えた3Pもしてみたいけど麻理先輩のこのエッチな身体は亜里沙のものだけにもしたいんですよね。フフフ…じゃあ、下の方のいっぱい責めてあげますからまたエッチな声をあげてくださいね」
「フフフ…麻理先輩、今すごくエッチなこと考えてませんでしたか?そうですね、たとえば…亜里沙と百華先輩と三人で3Pするとか?」
同僚のミストレスだった百華を交えての3P。それは想像したこともない世界であった。ふいに3Pという言葉を出された麻理はまたも激しく動揺した。
頭の中に裸になった爆乳女王様の百華の姿が浮かんでしまったのだった。顔を赤くしながらモジモジとする麻理を見て亜里沙は喜ぶ。亜里沙は不自由な格好に縛られた麻理を抱きしめながらキスをし、麻理の豊満な乳房を揉みあげていった。
「麻理先輩のオッパイも大きくて柔らかいけど、百華先輩のオッパはもっと大きいから生で揉んでみたいんですよね。ボンデージの上からは触らせてもらったことがあるんですけど直接触ったらきっとこんな感じで柔らかくて温かいんでしょうね」
「んんっ、んっ。あっ、あん、亜里沙。はあっ、ああっ、ハァ…百華の胸と比べないでよ。百華の方が大きいから…その…」(あっ、裸の百華を想像しちゃう…頭の中がどんどんエッチになって…)
Gカップの麻理に対してHカップの巨乳を誇る百華に少しだけ嫉妬をする麻理。それを分かっていて亜里沙は百華の胸の話をしたのだった。小悪魔的な笑みを浮かべながら麻理の乳房を蹂躙していく亜里沙。
下半身も触ってほしい麻理は腰をクネクネとさせて亜里沙にアピールをする。しかし、意地悪な亜里沙は下半身には手をかけず、麻理の敏感な乳首を摘まみあげ、しゃぶりついては舌で乳首を転がしていき、麻理からあがるよがり声を楽しんでいった。
「あん。もう、亜里沙の意地悪…胸も気持ちいいけど早く下のほうも触ってよ。ああ…もう我慢できないの。お願い、亜里沙…早く触って…」
「やっぱり麻理先輩は可愛いですね。百華先輩も交えた3Pもしてみたいけど麻理先輩のこのエッチな身体は亜里沙のものだけにもしたいんですよね。フフフ…じゃあ、下の方のいっぱい責めてあげますからまたエッチな声をあげてくださいね」