この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第30章 麻理の再調教
2週間ぶりにSMバー「Hedera」に戻ってきた元女王様の宮下麻理。この日は客としてではなく巨乳奴隷として調教される為にやって来たのである。
麻理は店に入る直前にミカに首輪を嵌められ、両手を後ろ手に回されて手首に手錠をかけられていた。そして、店内にはミカに呼びだれて朝から出勤して来た私服姿のミストレスたち7人が麻理を調教する為に待機していた。
(ああ、またここに来ちゃった…あのステージを見ると初めてここに来た日のことを思いだすわ…調教されてまたあのステージに…)
「みんな、おはよう。今日は朝から呼び出して悪かったわね。うちのお店の専属マゾ奴隷に志願した宮下麻理よ。こないだステージに友達の子と一緒に全裸で上げられて三角木馬に乗せられちゃった可哀想な女の子のことみんな覚えてるでしょ?あの子はやっぱりかなりのマゾだったのよ」
麻理はHederaの専属奴隷に志願したことにされていた。奴隷宣言の動画はすでにキャストの連絡用のLINEのグループでミストレスたちに共有されていたのだった。奴隷志願者に対してはミストレスたちによる容赦ない責めが待っている。
ミストレスたちに取り囲まれる麻理。ミストレスたちは麻理のグラマラスな肉体に興味津々で服の上からGカップのバストを交代交代に好き勝手に揉んでいっては「巨乳!巨乳!」「凄いオッパイ!」などと笑いながら麻理を蹂躙していく。手錠で後ろ手に拘束されている麻理にはどうすることもできない。
「あっ、はああ…い、嫌あ。ああ…ハァ…あん。んんっ、んっ…あっ、あん」(こうなることは分かってたけど…やっぱり嫌…)
麻理は手錠を外され、ミストレスたちに服を脱がされ、下着も剥ぎ取られてその場で全裸にされた。Gカップの豊満なバストが露になるとミストレスたちからあらためて「スゴい!」などと声があがる。麻理は顔を真っ赤にして下を向いた。
全裸にされた麻理は手首に革製の手枷を嵌めてられて拘束され、フロアの天井に取り付けられたフックにかけられた鎖に手枷を繋がれ、両手を頭の上で万歳をした格好にされた。
さらに両足は左右に大きく開かされ、それぞれの足首に足枷を嵌められ、金属製の開脚棒に繋がれて足を閉じられないようにさせられた。麻理は全裸で逆Y字の格好に吊るされてしまった。
麻理は店に入る直前にミカに首輪を嵌められ、両手を後ろ手に回されて手首に手錠をかけられていた。そして、店内にはミカに呼びだれて朝から出勤して来た私服姿のミストレスたち7人が麻理を調教する為に待機していた。
(ああ、またここに来ちゃった…あのステージを見ると初めてここに来た日のことを思いだすわ…調教されてまたあのステージに…)
「みんな、おはよう。今日は朝から呼び出して悪かったわね。うちのお店の専属マゾ奴隷に志願した宮下麻理よ。こないだステージに友達の子と一緒に全裸で上げられて三角木馬に乗せられちゃった可哀想な女の子のことみんな覚えてるでしょ?あの子はやっぱりかなりのマゾだったのよ」
麻理はHederaの専属奴隷に志願したことにされていた。奴隷宣言の動画はすでにキャストの連絡用のLINEのグループでミストレスたちに共有されていたのだった。奴隷志願者に対してはミストレスたちによる容赦ない責めが待っている。
ミストレスたちに取り囲まれる麻理。ミストレスたちは麻理のグラマラスな肉体に興味津々で服の上からGカップのバストを交代交代に好き勝手に揉んでいっては「巨乳!巨乳!」「凄いオッパイ!」などと笑いながら麻理を蹂躙していく。手錠で後ろ手に拘束されている麻理にはどうすることもできない。
「あっ、はああ…い、嫌あ。ああ…ハァ…あん。んんっ、んっ…あっ、あん」(こうなることは分かってたけど…やっぱり嫌…)
麻理は手錠を外され、ミストレスたちに服を脱がされ、下着も剥ぎ取られてその場で全裸にされた。Gカップの豊満なバストが露になるとミストレスたちからあらためて「スゴい!」などと声があがる。麻理は顔を真っ赤にして下を向いた。
全裸にされた麻理は手首に革製の手枷を嵌めてられて拘束され、フロアの天井に取り付けられたフックにかけられた鎖に手枷を繋がれ、両手を頭の上で万歳をした格好にされた。
さらに両足は左右に大きく開かされ、それぞれの足首に足枷を嵌められ、金属製の開脚棒に繋がれて足を閉じられないようにさせられた。麻理は全裸で逆Y字の格好に吊るされてしまった。