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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第30章 麻理の再調教
フロアの中心で拘束された麻理はミストレスたちに全身にローションを塗り込まれていった。約1ヶ月半前にSMクラブ「アルテミス」で調教されていた麻理の再調教が始まろうとしていた。26歳の麻理を取り囲んでいるミストレスたちは28歳のミカを除いて全員が25歳以下の年下であった。年下に調教されるのは亜里沙に責められている時と同じ気分になる。
「奴隷麻理、これからHederaの専属奴隷になる意気込みをみんなに聞こえるように大きい声で言いなさい。私の前で奴隷宣言ができたんだから、それぐらいはできるわよね?」
「は、はい…私、宮下麻理は…Hedehaの専属奴隷として…巨乳奴隷として皆さまに楽しんでいただく存在です…専属奴隷として一人前になれるように、どうか…どうか、このメス犬麻理に調教をお願いいたします…どんな厳しい調教にも耐える覚悟です…」
麻理を取り囲んでいるミストレスたちはクスクスと笑いながらそれぞれのスマホで丸裸で吊るされた麻理を撮影したり、罵ったりしていた。やはり罵りは豊満なGカップのバストに対してのものが多い。
「この麻理はね、私のプライベート奴隷にもなったのよ。みんなには一人前の専属マゾ奴隷になれるように厳しく調教してほしいんだけど、私の大切な奴隷だから傷つけるようなことはしないでね」
(ミカさん…)
ミカに大切な奴隷と言われて麻理は嬉しかった。麻理はミカにここでキスをして抱き締めて欲しかったが、取り囲む年下のミストレスたちを気にして言いかけたのをやめた。そして、Hederaにミストレスと同様にミカに呼び出されていたマゾ奴隷の真奈美もやってきた。
「お、おはようございます…」
Hederaの専属奴隷、OLの山下真奈美。25歳の真性のマゾ女性である。女王のミカ同様に麻理が気になる女性の一人である。今日は新たにマゾ奴隷に志願した麻理の調教と、この真奈美との強制レズが行われることになっていた。
「おはよう、真奈美。悪いわね、急に会社を休んでもらって。こないだ真奈美の隣で裸で十字架に磔にされていた女の子覚えてるでしょ?この麻理がね、どうしても真奈美とエッチがしたいていうのよ」
「そ、そんなこと言われても…私とエッチがしたいだなんて。ミカ様の命令なら…でも、私はレズビアンではないので…その…恥ずかしいです…」
「奴隷麻理、これからHederaの専属奴隷になる意気込みをみんなに聞こえるように大きい声で言いなさい。私の前で奴隷宣言ができたんだから、それぐらいはできるわよね?」
「は、はい…私、宮下麻理は…Hedehaの専属奴隷として…巨乳奴隷として皆さまに楽しんでいただく存在です…専属奴隷として一人前になれるように、どうか…どうか、このメス犬麻理に調教をお願いいたします…どんな厳しい調教にも耐える覚悟です…」
麻理を取り囲んでいるミストレスたちはクスクスと笑いながらそれぞれのスマホで丸裸で吊るされた麻理を撮影したり、罵ったりしていた。やはり罵りは豊満なGカップのバストに対してのものが多い。
「この麻理はね、私のプライベート奴隷にもなったのよ。みんなには一人前の専属マゾ奴隷になれるように厳しく調教してほしいんだけど、私の大切な奴隷だから傷つけるようなことはしないでね」
(ミカさん…)
ミカに大切な奴隷と言われて麻理は嬉しかった。麻理はミカにここでキスをして抱き締めて欲しかったが、取り囲む年下のミストレスたちを気にして言いかけたのをやめた。そして、Hederaにミストレスと同様にミカに呼び出されていたマゾ奴隷の真奈美もやってきた。
「お、おはようございます…」
Hederaの専属奴隷、OLの山下真奈美。25歳の真性のマゾ女性である。女王のミカ同様に麻理が気になる女性の一人である。今日は新たにマゾ奴隷に志願した麻理の調教と、この真奈美との強制レズが行われることになっていた。
「おはよう、真奈美。悪いわね、急に会社を休んでもらって。こないだ真奈美の隣で裸で十字架に磔にされていた女の子覚えてるでしょ?この麻理がね、どうしても真奈美とエッチがしたいていうのよ」
「そ、そんなこと言われても…私とエッチがしたいだなんて。ミカ様の命令なら…でも、私はレズビアンではないので…その…恥ずかしいです…」