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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第30章 麻理の再調教
麻理の背中に身体を密着させて乳房を鷲掴みにして揉みあげるミストレスはナナ。22歳の若い女王様。身長158cm、スリーサイズは84.57.86。茶髪のショートカットでアイドルのような顔立ち。麻理のレズパートナーの亜里沙に雰囲気が似ていた。

「あら、ナナったら麻理のことが気に入ったの?でも麻理は私の奴隷だからナナにはあげないわよ。まあ、ナナは可愛いからたまに貸してあげてもいいけど。あくまでもちょっと貸すだけよ。フフフ…」

「前に若い女の子と一緒に来てた時から気になってたんです。ミカさんからLINEで動画が送られてきてあの時の巨乳のエッチなお姉さんが専属奴隷に志願したって。びっくりしましたけどまた巨乳のお姉さんに会えて嬉しいです。チュッ。んんっ…」

麻理はナナにキスをされながら乳房を揉まれ、股間もまさぐられていった。それを見ていたミストレスたちも麻理への愛撫へ加わっていった。麻理は三人がかりでローションまみれの身体中を上から下までいじくりまわされていく。

「んんっ、んっ…はあっ、ああっ!そ、そんな三人で…あっ、はあっ!」(若い女王様に責められてると亜里沙に調教されてる気分になっちゃう…ナナ女王様?雰囲気もちょっと亜里沙に似てる…)

麻理がナナたちから愛撫を受けている一方で真奈美は尻を突き上げた四つん這いのような格好にされ、頭をアンナにハイヒールで踏みつけられていた。さらに別のミストレスに尻の穴にグルセリンが入った浣腸器を差し込まれ、悶えながら「ありがとうございます…」と言わされている。

SMバー「Hedeha」専属のマゾ奴隷となったSMクラブの元女王様でGカップの巨乳美人・宮下麻理。自ら志願して専属奴隷となっていたマゾOLの山下真奈美。二人を調教するのは経験豊富で妖艶な雰囲気を持つ女王様のミカと攻撃的な性格のアンナ、22歳とまだ若くて小柄な女王様のナナ、さらにミストレスが5人と合わせて8人である。

ナナは麻理のことが気になっていた。2週間前に麻理が亜里沙と来店した時から気になっていたが、先輩女王様のミカとリカがテーブルについていた為に遠くから見るだけで麻理に声をかけられなかった。
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