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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第30章 麻理の再調教

「この巨乳のお姉さんのことをミカさんが気に入るのも分かります。オッパイの揉み心地が最高なんですよ。乳首もビンビンでエッチだし。真奈美はアンナ先輩のお気に入りだから、ミカさんと一緒に麻理の調教やらせてもらえませんか?」
「フフフ…ナナもアンナみたいにお気に入りのマゾ奴隷が欲しいのね。いいわよ。ナナも一緒に麻理を調教して。それじゃ、麻理には私だけじゃなくてナナにも服従してもらうから。いいわね?」
「は、はい…分かりました…ミカさんの命令ですから。うう…ナナさんにも…し、従います…」(ミカさんだけじゃなくてこんな若い女王様にも服従しなきゃいけないなんて…)
ミカに麻理を一緒に調教してもいいと言われたのがナナはよほど嬉しかったようで麻理の正面にまわって麻理を抱き締めてキスをした。若い女王様に抱き締めてられ、麻理は少し戸惑ったがミカのような優しいキスに感じてしまい、顔をトロンとさせた。
「チュッ。んんっ、んっ…麻理ったら可愛い。私のキスで感じてくれてる。んんっ、んっ…」
「んんっ、んっ。ナナ様ぁ…」(ナナさんもキス上手…ナナさんの奴隷にもされちゃうんだ…本当にどうなっちゃうんだろ…)
麻理が甘いレズ調教を受けているのとは対照的に真奈美は浣腸を打たれた尻の穴にアナルプラグを入れられ、穴を塞がれてしまった。鼻フックも装着させられ、さらに乳首には金属製のクリップを取り付けられたマゾ奴隷の真奈美。徐々に腹痛が真奈美を襲っていったが、尻を突き上げた格好のままミストレス四人に鞭を打たれていった。
(真奈美さん…私もいずれあんな風に激しい調教をされる。ミカさん…亜里沙…)
「麻理。ねえ、麻理ってば。マゾ奴隷の真奈美のことなんていいから私とキスの続きをしてよ。私の顔を見て。チュッ。んんっ、んっ…」
「フフフ…ナナもアンナみたいにお気に入りのマゾ奴隷が欲しいのね。いいわよ。ナナも一緒に麻理を調教して。それじゃ、麻理には私だけじゃなくてナナにも服従してもらうから。いいわね?」
「は、はい…分かりました…ミカさんの命令ですから。うう…ナナさんにも…し、従います…」(ミカさんだけじゃなくてこんな若い女王様にも服従しなきゃいけないなんて…)
ミカに麻理を一緒に調教してもいいと言われたのがナナはよほど嬉しかったようで麻理の正面にまわって麻理を抱き締めてキスをした。若い女王様に抱き締めてられ、麻理は少し戸惑ったがミカのような優しいキスに感じてしまい、顔をトロンとさせた。
「チュッ。んんっ、んっ…麻理ったら可愛い。私のキスで感じてくれてる。んんっ、んっ…」
「んんっ、んっ。ナナ様ぁ…」(ナナさんもキス上手…ナナさんの奴隷にもされちゃうんだ…本当にどうなっちゃうんだろ…)
麻理が甘いレズ調教を受けているのとは対照的に真奈美は浣腸を打たれた尻の穴にアナルプラグを入れられ、穴を塞がれてしまった。鼻フックも装着させられ、さらに乳首には金属製のクリップを取り付けられたマゾ奴隷の真奈美。徐々に腹痛が真奈美を襲っていったが、尻を突き上げた格好のままミストレス四人に鞭を打たれていった。
(真奈美さん…私もいずれあんな風に激しい調教をされる。ミカさん…亜里沙…)
「麻理。ねえ、麻理ってば。マゾ奴隷の真奈美のことなんていいから私とキスの続きをしてよ。私の顔を見て。チュッ。んんっ、んっ…」

