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第30章 麻理の再調教

麻理のことが気に入ったナナ。特に麻理のGカップのバストがお気に入りでナナは執拗に麻理の乳房を揉んだ。巨大な乳房の柔らかさがたまらない。自慢の巨乳をおもちゃのように扱われ、揉まれ続ける麻理もたまらず、乳房全体が感じやすい麻理からあんあんとよがり声が漏れる。

見ていたミカも麻理の豊満なバストへの愛撫に加わり、右の乳房をミカが、左の乳房をナナがそれぞれ鷲掴みでいやらしい手つきで揉みあげていった。

「あっ、あん。はあっ、あん！そんな胸ばっかり揉まないでください…はああ…ああ…あん…」（想像してた調教と違う…けど気持ちいい…）

「あん。麻理のオッパイ柔らかくて気持ちいい。ずっと揉んでたいです。ミカさんはプライベートでもこのオッパイを揉めるんですよね。羨ましいです」

「フフフ…ナナは麻理のオッパイがお気に入りみたいね。じゃあ、ナナもうちに来る？麻理のことを一緒にプライベート調教しましょう。ナナは可愛いから本当に特別よ。立派な巨乳奴隷になるように一緒に麻理のことを飼育していきましょう」

SMバー「Hedera」で始まった元女王様・麻理の再調教。ミストレスたちによる厳しい調教を想像していた麻理にとって予想外のレズの洗礼を受けて戸惑いながらもエクスタシーを感じていたのだった。

（キスも愛撫もいつもより感じちゃう。想像してた調教とちょっと違うけど…きっと狂わされて恥ずかしい姿をまたビデオに撮られて…それに私を飼育するだなんて…ああ、亜里沙…）