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第31章 Perfect Slave

SMバー「Hedeha」の店内で調教されている巨乳美人の宮下麻理。天井から垂れ下がる鎖に手枷を繋がれ、両手を頭の上で万歳の格好にさせられ、両足は大きく開かされ左右それぞれの足枷を開脚棒に繋がれて足を閉じられなくさせられているで。全裸で首輪を嵌められ、自慢のGカップのバストと股間は丸出しである。さらに乳房の尖端の乳首をビンビンに尖り立たせていた。

有名SMクラブ「アルテミス」の元女王様だった宮下麻理はHedeha専属のマゾ奴隷になることを誓わされていた。女王様から奴隷に成り下がってしまった麻理。朝から始まったミストレスたちによる集団調教のあとには「巨乳奴隷・麻理」として専属マゾ奴隷デビューをし、マゾOLの奴隷・山下真奈美と一緒にHedeha恒例の公開SMショーにかけられることも決まっていた。

2人が出演させられるこの日の夜のSMショーはいつもとは違う特別なものになっており、いつも披露されているマゾ奴隷の公開調教だけでなくステージ上で麻理と真奈美によるレズビアンショー披露も行われることになっていた。スケベな客たちに濃厚なレズビアンショーを披露する為、Hedehaに連行されてきた麻理はSM調教だけでなくレズの特訓もさせられることになっている。

「ああっ、はあっ、ナナ様ぁ。あっ、はあっ、んんっ、ミカ様ぁ…あっ、あん。ハァ…あああ…」

「くはあ！ああっ、はあっ！ああ…アンナ様…も、もうお許しください。くっ、はあっ…」

「麻理には真奈美とのレズビアンショーに備えてたっぷりとレズの洗礼を受けてもらうわよ。麻理のレズ調教にみんなも協力してちょうだいね」

巨乳奴隷の宮下麻理はミカとナナ、さらに二人のミストレス取り囲まれ、麻理のことを気に入ったナナにキスをされながら全身を愛撫されていた。マゾ奴隷の山下真奈美は後ろ手に縛られ、尻を突き上げた格好でアンナにハイヒールを履いた足で顔を踏みつけられながらミストレス三人に鞭を打たれていた。

罪人のように厳しく緊縛されている真奈美はグルセリンの浣腸を打たれ、尻の穴をアナルプラグで塞がれていた。激しい腹痛が真奈美を襲っていくが、ミストレスたちの鞭は次第に激しくなっていった。拷問のような調教を受ける真奈美を目の前で見せられている麻理は身体を震わせていた。