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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第32章 麻理と真奈美。そして、亜里沙

アイドルのようなルックスの美少女・亜里沙にミストレスたちは興味津々だった。亜里沙を三人目の専属奴隷にしようと皆が声をあげ、亜里沙を拷問しようとミカとリカに提案する。しかし、亜里沙にとっては目の前で麻理が真奈美とキスをしている姿を見せつけられていることが拷問であった。
「うぶっ、んぐっ、うぶぶ。まりぜんばい…んんっ、んっ。うぶぅ、うぐぐ…」
「フフフ…みんな亜里沙ちゃんのことを拷問してみたいようね。こんな可愛い子虐めたくなるわよね。麻理、アダルトビデオへの出演を了承しないと亜里沙ちゃんが拷問されちゃうよ。みんな容赦ないから亜里沙ちゃん壊れちゃうかもしれないわよ」
亜里沙はピンチコックと呼ばれる金属製の乳首挟みを左右両方の乳首に装着されてしまった。亜里沙も元女王様である。ピンチコックの痛みはよく知っている。亜里沙は涙目になりながら首を横に振った。
その懇願はもちろん無視され、取り囲むミストレスたちはニヤニヤと笑いながらピンチコックを締めあげて乳首を潰していき、美少女亜里沙の顔が歪むのを楽しんだ。
「うぶーっ!んぶーっ!いぎゃ!いだい!いだいっ!んんっ、んんーんっ!」
「あっ、やめて!亜里沙に酷いことをしないでよ!わ、分かりました。アダルトビデオに…アダルトビデオに出演します…だから、亜里沙は解放してください。ミカさん、お願いします…」
亜里沙を人質にされ、ハードなSM調教もののアダルトビデオへの出演を了承した麻理とマゾ奴隷の真奈美は三角木馬から下ろされた。そして、二人は全裸で後ろ手に縛られたまま69をさせられ、お互いの女性器の舐め合いをさせられていた。元女王様の麻理は「巨乳奴隷・宮下麻理」として公開SMショーのステージに立たされる。そこでは真奈美とレズビアンショーもさせられることになっていた。
「ジュル…んぶっ、うぶっ、んぶぶっ。んんっ、んっ。んぶぅ、うぶぶ…」(こんなエッチなこと…亜里沙が見てる前で…亜里沙、見ないで…)
「ジュル、ジュル…うぶっ、んぶっ、うぶぶ。ま、麻理さん…んんっ、んっ、んぐぅ…」
「うぶっ、んぐっ、うぶぶ。まりぜんばい…んんっ、んっ。うぶぅ、うぐぐ…」
「フフフ…みんな亜里沙ちゃんのことを拷問してみたいようね。こんな可愛い子虐めたくなるわよね。麻理、アダルトビデオへの出演を了承しないと亜里沙ちゃんが拷問されちゃうよ。みんな容赦ないから亜里沙ちゃん壊れちゃうかもしれないわよ」
亜里沙はピンチコックと呼ばれる金属製の乳首挟みを左右両方の乳首に装着されてしまった。亜里沙も元女王様である。ピンチコックの痛みはよく知っている。亜里沙は涙目になりながら首を横に振った。
その懇願はもちろん無視され、取り囲むミストレスたちはニヤニヤと笑いながらピンチコックを締めあげて乳首を潰していき、美少女亜里沙の顔が歪むのを楽しんだ。
「うぶーっ!んぶーっ!いぎゃ!いだい!いだいっ!んんっ、んんーんっ!」
「あっ、やめて!亜里沙に酷いことをしないでよ!わ、分かりました。アダルトビデオに…アダルトビデオに出演します…だから、亜里沙は解放してください。ミカさん、お願いします…」
亜里沙を人質にされ、ハードなSM調教もののアダルトビデオへの出演を了承した麻理とマゾ奴隷の真奈美は三角木馬から下ろされた。そして、二人は全裸で後ろ手に縛られたまま69をさせられ、お互いの女性器の舐め合いをさせられていた。元女王様の麻理は「巨乳奴隷・宮下麻理」として公開SMショーのステージに立たされる。そこでは真奈美とレズビアンショーもさせられることになっていた。
「ジュル…んぶっ、うぶっ、んぶぶっ。んんっ、んっ。んぶぅ、うぶぶ…」(こんなエッチなこと…亜里沙が見てる前で…亜里沙、見ないで…)
「ジュル、ジュル…うぶっ、んぶっ、うぶぶ。ま、麻理さん…んんっ、んっ、んぐぅ…」

