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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第32章 麻理と真奈美。そして、亜里沙
「真奈美もだいぶレズに慣れてきたみたいね。今夜はレズビアンショーでもお客様に楽しんでいただくんだからしっかり真奈美のレズを鍛えないといけないからね。レズに関しては麻理のほうが先輩だと思うからショーでもちゃんとリードするのよ」

30分間も69を続けさせられた麻理と真奈美は縛られたまま尻を高々と突き上げる四つん這いのような格好にされ、長さが50cmもある双頭バイブをそれぞれの花芯に挿入され、尻と尻を突き合わせられた。

無惨にも双頭バイブで繋げられてしまったマゾ奴隷の二人。夜の世界が長かった麻理でも双頭バイブは初めての経験で、その複雑に動くバイブの刺激に戸惑うのだった。

「はあっ!イ、イヤあ!ああっ、真奈美さん!動かさないで。動かさないで!あん!ダ、ダメっ!逝っちゃう、逝っちゃうから!」

「ああっ!はあっ!そ、そんなこと言われても…腰が勝手に!はあっ、あん!ま、麻理さんこそ動かないで…ああっ、イクっ、イキます!」

双頭バイブでイカせ合う二人に取り囲むミストレスたちは大笑いをしている。亜里沙はそれを嫉妬というよりも羨ましそうな表情で見つめていた。乱れる真奈美を見て自分も大好きな麻理と双頭バイブで繋がれてみたいと思う亜里沙だった。その想いとは逆に麻理から引き離されていく亜里沙はリカに首輪のリードを引かれて数人のミストレスと一緒に別の部屋に連れていかれてしまった。

「あっ、亜里沙!ミカさん!亜里沙をどうするつもりですか?はあっ、ああっ!亜里沙に酷いことしないで…お、お願いします。くはあ、ああっ!」

「亜里沙ちゃんは別の部屋でショーの時間までリカに特別な調教をさせるわ。麻理はここでレズビアンショーに備えて真奈美とレズ調教よ。フフフ…ショーを楽しみにして来店するお客様たちに喜んでいただけるように徹底的にいくわよ」

リカたちに別の部屋に連れていかれる亜里沙を麻理は見つめることしかできなかった。
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