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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第33章 公開SMショーにかけられる元女王様

「乳首もビンビンじゃない。オッパイがでかい女はスケベだって言うから間違いないわ」
男性客の罵りだけでなく、麻理の巨乳に対する女性客たちの嫉妬の声や罵りも耳に入ってくる。
女王様に首輪のリードを握られたままステージの前方に立たされる麻理と真奈美。ミカとリカの美人女王様姉妹はHederaが誇る人気ナンバー1とナンバー2のミストレスコンビである。
その女王様姉妹にGカップの巨乳美女・麻理とマゾ奴隷の真奈美が二人同時に公開調教される。客たちの興奮はすでに最高潮であった。そして、麻理の人質となっている亜里沙もパンティだけを残したほぼ全裸でステージ横に設置されているX字型の拘束ボードに磔にされた。
「それでは本日、公開調教される奴隷の紹介をいたします。左から新人巨乳マゾ奴隷・宮下麻理、右が当店の専属マゾ奴隷・山下真奈美です。調教するミストレスは当店自慢の美人女王様姉妹、姉のミカ女王と妹のリカ女王です!」
都内の有名SMクラブに勤務していた百戦錬磨の麻理でもあまりの恥ずかしさに身体の震えが止まらなかった。しかし、逃げ出そうとすれば亜里沙が代わりに公開調教されてしまう。ステージ横で磔にされている亜里沙も首輪を嵌められ、口にはボールギャグを装着させられていた。
そして、アンナとナナの二人が不敵に笑いながら乳房を揉みあげ、さらにパンティの上から股間をまさぐっていった。女王様二人の愛撫に亜里沙から猿轡越しに甘い声が漏れる。
「うぶっ、んぶっ、んふぅ…ま、まりぜんばい…うぶぅ、んんっ、ふうん…」
「磔にされているのは奴隷候補の本田亜里沙です。マゾ奴隷の二人が粗相をした場合はこの亜里沙も奴隷にされることになっています。皆さま、どうか厳しい目で麻理と真奈美の公開調教をご覧ください」
「!?…ミ、ミカさん!私たちが粗相をしたら亜里沙も奴隷にするだなんて!そ、そんなこと聞いてません!約束が違います!」(亜里沙が本名をしゃべるなんて…まさかリカたちに拷問されたんじゃ?)
「フフフ…そのほうが緊張感があっていいでしょ。別に粗相をしなければいいだけの話なんだからそんなにムキになることないじゃない。それよりもそんなに乳首をビンビンにしちゃって。顔は怒ってるけど説得力ないわよ。見られてもう感じてるの?やっぱり麻理はマゾねえ」
男性客の罵りだけでなく、麻理の巨乳に対する女性客たちの嫉妬の声や罵りも耳に入ってくる。
女王様に首輪のリードを握られたままステージの前方に立たされる麻理と真奈美。ミカとリカの美人女王様姉妹はHederaが誇る人気ナンバー1とナンバー2のミストレスコンビである。
その女王様姉妹にGカップの巨乳美女・麻理とマゾ奴隷の真奈美が二人同時に公開調教される。客たちの興奮はすでに最高潮であった。そして、麻理の人質となっている亜里沙もパンティだけを残したほぼ全裸でステージ横に設置されているX字型の拘束ボードに磔にされた。
「それでは本日、公開調教される奴隷の紹介をいたします。左から新人巨乳マゾ奴隷・宮下麻理、右が当店の専属マゾ奴隷・山下真奈美です。調教するミストレスは当店自慢の美人女王様姉妹、姉のミカ女王と妹のリカ女王です!」
都内の有名SMクラブに勤務していた百戦錬磨の麻理でもあまりの恥ずかしさに身体の震えが止まらなかった。しかし、逃げ出そうとすれば亜里沙が代わりに公開調教されてしまう。ステージ横で磔にされている亜里沙も首輪を嵌められ、口にはボールギャグを装着させられていた。
そして、アンナとナナの二人が不敵に笑いながら乳房を揉みあげ、さらにパンティの上から股間をまさぐっていった。女王様二人の愛撫に亜里沙から猿轡越しに甘い声が漏れる。
「うぶっ、んぶっ、んふぅ…ま、まりぜんばい…うぶぅ、んんっ、ふうん…」
「磔にされているのは奴隷候補の本田亜里沙です。マゾ奴隷の二人が粗相をした場合はこの亜里沙も奴隷にされることになっています。皆さま、どうか厳しい目で麻理と真奈美の公開調教をご覧ください」
「!?…ミ、ミカさん!私たちが粗相をしたら亜里沙も奴隷にするだなんて!そ、そんなこと聞いてません!約束が違います!」(亜里沙が本名をしゃべるなんて…まさかリカたちに拷問されたんじゃ?)
「フフフ…そのほうが緊張感があっていいでしょ。別に粗相をしなければいいだけの話なんだからそんなにムキになることないじゃない。それよりもそんなに乳首をビンビンにしちゃって。顔は怒ってるけど説得力ないわよ。見られてもう感じてるの?やっぱり麻理はマゾねえ」

