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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第34章 麻理と真奈美のレズビアンショー
SMクラブ元女王様の麻理にとって屈辱の公開SMショーがスタートした。

新人巨乳奴隷・麻理のバストのサイズがGカップであると黒服からアナウンスされると客たちはさらに盛り上がった。事前に告知されていなかったGカップの巨乳美女とマゾ奴隷のサプライズのレズビアンショーが見られると知り、歓声をあげる客たち。そして、麻理と真奈美は後ろ手に拘束されたままステージの前方で正座をさせられた。

「ほら、二人ともお客様にご挨拶をしなさい。フフフ…なんといっても今日は満員御礼だからね。これだけお客様が入ったのはHederaはじまって以来のことなんだから。お客様にお礼を」

「き、巨乳奴隷の宮下麻理です…今日から専属奴隷としてデビューさせていただきます。ど、どうか皆さま。奴隷の麻理をこれからよろしくお願いいたします…」(こんな恥ずかしい挨拶…でも言うことを聞かなかったら亜里沙も専属奴隷に…)

「マゾ奴隷の山下真奈美です。今日はお越しいただきありがとうございます…新人奴隷の麻理さんとレズビアンショーをやらせていただきます。皆さま、どうか私たちの淫らな姿をお楽しみください…」

後ろ手に拘束されたまま、客たちに向かって深々と頭を下げる麻理と真奈美。命令に逆らえば愛するパートナーの亜里沙が奴隷にされてしまう元女王様の麻理。同じく逆らえば大切な妹の由香里が奴隷にされてしまうマゾOLの真奈美。二人は客たちを楽しませる為の人形になるしかなかった。女王ミカにレズビアンショーをはじめるように命令が下ると麻理と真奈美は正座のまま向かい合い、キスをはじめた。

「チュッ…んんっ、んっ。はああ…ま、真奈美さん。んんっ、んっ、はあっ…」

「チュッ…チュッ。んっ、んんっ。はあっ…ああ、麻理さん。んんっ、んっ…はああ…」

パンティだけ履いたほぼ全裸で首輪を嵌められ、後ろ手に拘束された美女二人が舌を絡め合いながらステージ上で濃厚なキスを披露する。それだけでフロアにはエロスの空気が漂っていく。ブルンブルンといやらしく揺れる麻理の見事な巨乳がそのエロスをさらに演出していくのだった。真奈美も麻理のバストには劣るが87cm・Eカップと十分なボリュームの乳房で、二人とも乳首をビンビンに尖らせている。
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