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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第5章 夜のデート
(えっ?けっこうエッチなことするのね…私もあれに磔にされたことがあるけど、女の全てを無防備に晒されるって感じで凄く恥ずかしいのよね。やだ、ちょっとドキドキしてきちゃった…)
麻理も以前にアルテミスでエリカたちにX字の拘束ボードに全裸で磔にされたことがあった。目隠しとボールギャグによる猿轡を施され、花芯にはバイブを挿入されて縄でがっちりと固定されて放置をされたのだった。麻理は自分がされた屈辱の放置責めを思いだし、身体をブルッと震わせた。
X字に磔にされた女性の前に全裸で目隠しをされ、赤いロープで亀甲縛りを施され、後ろ手に縛られている女性が女王様に首輪のリードを引かれて連行されてきた。磔にされた女性の前で正座をさせられた緊縛女性は女王様に頭を掴まれ、磔の女性の股間に頭を押し付けられた。
そして、緊縛女性は舌を出して磔の女性の花芯を舐めあげていった。花芯を舐められている磔の女性からはよがり声があがり、女王様に強制レズをさせられる二人の女性を取り囲む客たちからは歓声があがった。
「えっ?けっこう凄いわね。全裸であんなことさせられるんだ。あの女の子たちってみんな素人よね?それが逆に興奮しちゃうわね」(ちょっと面白くなってきたわね。これは私でもドキドキしてくるわ。なんだろこの感じ…)
「そうですねえ。素人さんがあんなことされちゃうなんて…麻理先輩でも興奮しちゃいますか?亜里沙はさっきから興奮しっぱなしですよ。でも、観てるだけじゃつまらなくて亜里沙もボンデージに着替えて久しぶりに鞭打ちをしたいですよ」
思ってもみなかった刺激的なレズ調教に麻理は興奮していた。また亜里沙もサディストの血が騒いでいた。さらに二人を興奮させたのが、隣のテーブル席にいた女性が二人の女王様に服を脱がされ丸裸にされ、後ろ手に麻縄できつく縛りあげられていた。
嫌がる女性の口には赤い玉がついたボールギャグが押し込まれ、さらに首輪を嵌められていた。女性の連れの客たちは大喜びで全裸で縛られた女性をスマホで撮影していた。どうやらその女性はゲームに負けた罰ゲームとして裸で縛られたようだった。
麻理も以前にアルテミスでエリカたちにX字の拘束ボードに全裸で磔にされたことがあった。目隠しとボールギャグによる猿轡を施され、花芯にはバイブを挿入されて縄でがっちりと固定されて放置をされたのだった。麻理は自分がされた屈辱の放置責めを思いだし、身体をブルッと震わせた。
X字に磔にされた女性の前に全裸で目隠しをされ、赤いロープで亀甲縛りを施され、後ろ手に縛られている女性が女王様に首輪のリードを引かれて連行されてきた。磔にされた女性の前で正座をさせられた緊縛女性は女王様に頭を掴まれ、磔の女性の股間に頭を押し付けられた。
そして、緊縛女性は舌を出して磔の女性の花芯を舐めあげていった。花芯を舐められている磔の女性からはよがり声があがり、女王様に強制レズをさせられる二人の女性を取り囲む客たちからは歓声があがった。
「えっ?けっこう凄いわね。全裸であんなことさせられるんだ。あの女の子たちってみんな素人よね?それが逆に興奮しちゃうわね」(ちょっと面白くなってきたわね。これは私でもドキドキしてくるわ。なんだろこの感じ…)
「そうですねえ。素人さんがあんなことされちゃうなんて…麻理先輩でも興奮しちゃいますか?亜里沙はさっきから興奮しっぱなしですよ。でも、観てるだけじゃつまらなくて亜里沙もボンデージに着替えて久しぶりに鞭打ちをしたいですよ」
思ってもみなかった刺激的なレズ調教に麻理は興奮していた。また亜里沙もサディストの血が騒いでいた。さらに二人を興奮させたのが、隣のテーブル席にいた女性が二人の女王様に服を脱がされ丸裸にされ、後ろ手に麻縄できつく縛りあげられていた。
嫌がる女性の口には赤い玉がついたボールギャグが押し込まれ、さらに首輪を嵌められていた。女性の連れの客たちは大喜びで全裸で縛られた女性をスマホで撮影していた。どうやらその女性はゲームに負けた罰ゲームとして裸で縛られたようだった。