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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第5章 夜のデート
裸で縛られた女性はステージに上げられ、無惨にも身体を天井から吊り下げられた。そして、二人の女王様に左右から鞭打ちをされたのだった。他のテーブル席でも簡単なゲームに負けた女性が裸にされて女王様に縛りあげられたり、全裸で首輪を嵌められて四つん這いで店内を引き回されたりしていた。
「私が知ってるSMバーとは違うのねここ…凄くいやらしいというか…大丈夫なのかしら。裸にされてる女の子もいっぱいいて…SMバーというよりハプニングバーなんじゃない?」(亜里沙、何てところに連れてきたのよ。早めに帰ったほうが…)
「麻理先輩の知ってるSMバーってこういう感じじゃないんですね。亜里沙はこういうエッチな感じ好きですけどねえ。それに何だかゾクゾクしてきましたよ。やっぱり亜里沙はSMが好きみたいです」
全裸で四つん這いにされた女性が女王様に首輪のリードを引かれて、麻理たちのテーブルのすぐ横を通っていった。さらに麻理のような巨乳の女性も全裸緊縛され、首輪を嵌められて店内を引き回されていた。縄で絞り出され、いやらしく強調された乳房に客たちの視線が集中していた。店内の客たちのボルテージが上がり、麻理と亜里沙の気分も盛り上がっていたところに一人の女王様が近づいてきた。
「フフフ…お二人は初めて?このお店は常連客ばっかりだから貴女たちは目立つのよね。それに、二人とも凄く美人だから…」
「私が知ってるSMバーとは違うのねここ…凄くいやらしいというか…大丈夫なのかしら。裸にされてる女の子もいっぱいいて…SMバーというよりハプニングバーなんじゃない?」(亜里沙、何てところに連れてきたのよ。早めに帰ったほうが…)
「麻理先輩の知ってるSMバーってこういう感じじゃないんですね。亜里沙はこういうエッチな感じ好きですけどねえ。それに何だかゾクゾクしてきましたよ。やっぱり亜里沙はSMが好きみたいです」
全裸で四つん這いにされた女性が女王様に首輪のリードを引かれて、麻理たちのテーブルのすぐ横を通っていった。さらに麻理のような巨乳の女性も全裸緊縛され、首輪を嵌められて店内を引き回されていた。縄で絞り出され、いやらしく強調された乳房に客たちの視線が集中していた。店内の客たちのボルテージが上がり、麻理と亜里沙の気分も盛り上がっていたところに一人の女王様が近づいてきた。
「フフフ…お二人は初めて?このお店は常連客ばっかりだから貴女たちは目立つのよね。それに、二人とも凄く美人だから…」