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第36章 全裸緊縛ショー

麻理と真奈美が粗相をした為、亜里沙もHederaの専属マゾ奴隷にされてしまった。ステージの中心に全裸で並ばされた巨乳奴隷の麻理とマゾ奴隷の亜里沙の二人は客たちの前で晒されながら麻縄で縛りあげられていく。全裸で首輪を嵌められて立たされてる女二人が元SMクラブの女王様であったことは客たちも二人を縛りあげる女王のミカとリカも知らない。

アシスタントのミストレスが麻縄の束をミカとリカに渡す。姉のミカが亜里沙を、妹のリカが麻理を同時に縛りあげていくことになった。麻理はGカップのバストを誇る巨乳美女、亜里沙はアイドルのようなルックスの美少女である。そんな二人が美人女王様姉妹に同時に緊縛されていく。新人マゾ奴隷二人の同時生緊縛ショーに客たちのボルテージはさらに上がっていくのだった。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。うぐっ、んんっ、むむっ…うぶーっ！んんーんっ！むむむ…」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ。うぶーっ！んぶーっ！うぶぅ、むむっ、んっ…」

口にボールギャグを嵌められている麻理と亜里沙はよだれをダラダラと垂れ流し、乳首もビンビンに尖らせている。元女王様二人が情けない姿であった。普段はSの亜里沙も公開SMショーという破廉恥なステージに麻理以上に感じてしまっていた。麻理よりも立たせてしまっている乳首、無毛にされている陰部、さらに花芯もうっすら光らせている。客たちは亜里沙がかなりのマゾであると認識し始めていた。

麻理と亜里沙は両手を後ろ手にまわされ、手首に麻縄を巻き付けられて高手小手に縛りあげられていった。手首を縛った縄は二人の胸にまわされ、乳房の上下に縄がかけられていく。麻理のGカップの乳房に縄がかけられ、巨乳がさらに強調されると客席から「おーっ！」という歓声があがった。アイドルのようなルックスの美少女である亜里沙が全裸で縛られていく光景もかなりのエロスであり、美女ふたりの同時生緊縛ショーに客たちは大興奮であった。

（やっぱり人前で裸で縛られるのは恥ずかしい…リカさんに縛られるのは初めてだけど、ミカさんと同じぐらい上手。おっぱいもこんなにいやらしく縛られて…ああ、亜里沙…）

「フフフ…どうかしら？姉様直伝のロケットおっぱい縛りよ。麻理のエッチなおっぱいがさらにいやらしくなったでしょ。縄で絞り出されて飛び出してる麻理のおっぱいをみんなが見てるわよ」