パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第36章 全裸緊縛ショー

「リカったら麻理のおっぱいを凄くいやらしく縛ったわね。フフフ…でも、巨乳奴隷にふさわしい格好よ麻理。亜里沙ちゃんも裸で縛られていやらしい姿になったわね。スタイルがいいから縄が似合うわ。亜里沙ちゃんもこれからマゾ奴隷として大好きな麻理と一緒に公開調教されるのよ」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んんーんっ！うぶぅ、んぶぅ、んぐぐ…むむっ、んっ…」

全裸緊縛されて並ばされた巨乳奴隷の麻理と新たにマゾ奴隷となった美少女の亜里沙に客たちは大興奮であった。客たちは「マゾのレズカップルを徹底的にイカせろ！」と声をあげてステージ上で晒し者になっている二人を罵っていった。麻理と亜里沙は顔を真っ赤にしながらその屈辱にじっと耐えた。

そして、二人の後ろで逆Ｙ字の格好で拘束されていた真奈美も手足の拘束を外され、全裸緊縛された麻理の隣に並ばされた。真奈美も二人と同じように麻縄で緊縛されていくのだった。三人目の生緊縛ショーに客たちのボルテージはさらに上がっていく。真奈美を緊縛するのは女王のアンナだった。

「あっ、はあっ…うっ、ああ、くはあ。ア、アンナ様ぁ…くっ、はあっ。ああっ、はああ…」

後ろ手にまわされた真奈美の手首に縄が巻き付けられて高手小手に縛りあげられると、二人と同じように胸の上下にも厳重に縄がかけられていく。アンナの厳しい緊縛に思わず声がでてしまう真奈美。その後もアンナに上半身を縛られながら甘い声を漏らし続けた。縄で感じてしまう。それはまさにマゾ奴隷らしい反応であった。麻理と亜里沙は真奈美が調教済みのマゾであることを再認識したのだった。

乳房縛りを施され、ボリュームのあるEカップのバストが麻理と同じように強調され、いやらしく緊縛された真奈美。右から亜里沙、麻理、真奈美の順番で全裸緊縛された首輪姿のマゾ奴隷三人は一列に並ばされ、正面を向いて丸出しの胸を突きだすような姿勢を強制させられた。後ろ手に縛られた裸の女三人が一列に並ばされる光景はこれから処刑される囚人のようだった。

「フフフ…こうやって裸で縛られたマゾ奴隷が三人並ぶ光景はなかなかのものね。私でもゾクゾクするわ。リカ、アンナ、ありがとう。生緊縛ショーは大成功よ。お客様たちも喜んでくれたわ。せっかくだから三人を客席で引き回ししましょうか。もっと間近で縛られた三人を見てもらいたいから」