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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第36章 全裸緊縛ショー

麻理、亜里沙、真奈美はそれぞれ嵌められているの首輪に鎖のリードを取り付けられた。真奈美のリードをアンナ、麻理のリードをナナ、亜里沙のリードをリカが握り、三人のマゾ奴隷はリードを引かれてステージから下ろされた。屈辱の客席引き回しである。それはまるで奴隷の行進であった。
(こんな全裸で縛られた状態で客席の引き回しだなんて…恥ずかしすぎる。それにミカさんじゃなくてナナさんにリードを握られるなんて惨めだわ…)
ミカはステージの上にニヤニヤと笑いながらマゾ奴隷たちの引き回しを高みの見物をしている。ミカに代わって麻理の首輪のリードを握らせてもらえたニコニコ笑いながらナナは嬉しそうに鎖を引く。対照的に麻理は顔を真っ赤にしながら下を向いている。ナナに鎖を引かれて歩かされる度に麻理の豊満な乳房がブルンブルンといやらしく揺れた。
「フフフ…みんな麻理のおっぱい見てる。ホントに男の人たちっておっぱいが好きなのね。ナナは胸があまり大きくないから麻理の巨乳に嫉妬しちゃうわ。ほら、下を向いていないで前を向きなさいよ」
「この二人はマゾのレズビアンカップル。二人揃って奴隷志願してくるような変態よ。変態マゾのレズカップルにはたっぷりとお仕置きをしないといけないからお客様たちも新人マゾ奴隷の麻理と亜里沙の調教を厳しい目で見てちょうだいね」
客たちの目の前で並ばされる麻理と亜里沙。ボールギャグを嵌められた口からよだれが垂れ流れる。胸を突きだすような姿勢で正面を向くように命令される二人。奴隷志願をした変態マゾのレズビアンカップルの二人に客たちから容赦ない罵声が浴びせられる。下を向くことも許されない麻理と亜里沙はその屈辱にじっと耐えるしかなかった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んっ…うぶぅ、んぐっ、むむっ…」(こんな…私と亜里沙が変態マゾだなんて…アルテミスで受けた調教も屈辱的だったけど、これも…ああ、亜里沙…)
「んぶっ、うぶっ、んぐぐ…ま、まりぜんばい…うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ。んんっ、んっ…」
もう一人のマゾ奴隷・真奈美も会社の同僚社員たちが座る席の目の前に立たされた。麻理たちと同じように胸を突きだすような姿勢を強制され、正面を向かされる真奈美。首輪のリードを握る女王アンナはニヤリと不敵に笑っている。同僚たちは全裸緊縛された真奈美をスマホで全身を舐めまわすように撮影していった。
(こんな全裸で縛られた状態で客席の引き回しだなんて…恥ずかしすぎる。それにミカさんじゃなくてナナさんにリードを握られるなんて惨めだわ…)
ミカはステージの上にニヤニヤと笑いながらマゾ奴隷たちの引き回しを高みの見物をしている。ミカに代わって麻理の首輪のリードを握らせてもらえたニコニコ笑いながらナナは嬉しそうに鎖を引く。対照的に麻理は顔を真っ赤にしながら下を向いている。ナナに鎖を引かれて歩かされる度に麻理の豊満な乳房がブルンブルンといやらしく揺れた。
「フフフ…みんな麻理のおっぱい見てる。ホントに男の人たちっておっぱいが好きなのね。ナナは胸があまり大きくないから麻理の巨乳に嫉妬しちゃうわ。ほら、下を向いていないで前を向きなさいよ」
「この二人はマゾのレズビアンカップル。二人揃って奴隷志願してくるような変態よ。変態マゾのレズカップルにはたっぷりとお仕置きをしないといけないからお客様たちも新人マゾ奴隷の麻理と亜里沙の調教を厳しい目で見てちょうだいね」
客たちの目の前で並ばされる麻理と亜里沙。ボールギャグを嵌められた口からよだれが垂れ流れる。胸を突きだすような姿勢で正面を向くように命令される二人。奴隷志願をした変態マゾのレズビアンカップルの二人に客たちから容赦ない罵声が浴びせられる。下を向くことも許されない麻理と亜里沙はその屈辱にじっと耐えるしかなかった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んっ…うぶぅ、んぐっ、むむっ…」(こんな…私と亜里沙が変態マゾだなんて…アルテミスで受けた調教も屈辱的だったけど、これも…ああ、亜里沙…)
「んぶっ、うぶっ、んぐぐ…ま、まりぜんばい…うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ。んんっ、んっ…」
もう一人のマゾ奴隷・真奈美も会社の同僚社員たちが座る席の目の前に立たされた。麻理たちと同じように胸を突きだすような姿勢を強制され、正面を向かされる真奈美。首輪のリードを握る女王アンナはニヤリと不敵に笑っている。同僚たちは全裸緊縛された真奈美をスマホで全身を舐めまわすように撮影していった。

