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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第1章 麻理と亜里沙
二人の関係は麻理がMで、亜里沙がSである。麻理はほぼ毎日、亜里沙に縛られていた。縛られた麻理は愛があふれる亜里沙の愛撫を受け、さらに玩具責めをされ、何度もイカされていた。それは次第にレズカップルとしての単なるSMプレイから「マゾ奴隷麻理」の調教へと変わっていったのだった。元女王様の麻理は今は亜里沙の愛の奴隷である。
「わ、分かったわよ…亜里沙様。今日も変態マゾ麻理の調教をお願いいたします。今日もいっぱい…麻理を虐めてください…」
麻理は四つん這いにされ、尻を突き上げた格好で恥ずかしいおねだりをさせられた。巨大な乳房を揺らしながら、調教を懇願する麻理の正面には亜里沙が見下した表情をしながら仁王立ちしていた。
「フフフ…こんな格好でよくそんな恥ずかしいことが言えますね。ホントに変態ですね、麻理先輩は。じゃあ、今日もいっぱい虐めてあげますからね」
亜里沙は後ろ手にした麻理の手首に縄を二重に巻き付け、高手小手に縛りあげた。次に胸に縄を回し、乳房を挟むように縛りあげていく。亜里沙は縄の扱いにも慣れていたが、新人ミストレスだった亜里沙に緊縛術を教え込んだのは麻理だった。
「ああっ、はあっ、亜里沙…ハァ…ハァ…もっときつく…きつく縛って…あん」
「フフフ…縛られるだけでこんなに感じちゃうなんて、やっぱり麻理先輩はマゾですね。きつく縛ってあげますからもっといやらしい声出して下さいよ」
さらに背中から右肩に縄を回し、乳房の間に縄を垂らす。乳房下を縛る縄に引っかけ折り返し、乳房を下から引き上げるように縄を絞り、左肩から背中に戻していく。麻理の乳房は縄で締めあげられ、Gカップのバストがロケットのように飛び出し、いやらしく強調された。
「ああっ、亜里沙。すごくいいわ。ハァ…あっ、んっ…うん。あん…」
麻理は亜里沙の縄に酔い、縛られただけで乳首を立たせ、さらに股間もうっすらと濡らしていた。麻理は縛られることで快楽を得るマゾだった。
「麻理先輩、縛られてオッパイがすごくいやらしい形になってますよ。乳首もこんなにビンビン。フフフ…スケベですね」
「うう、亜里沙…あんまり言わないでよ…恥ずかしいから。ハァ…そ、そんなにオッパイをじっと見ないで…イ、イヤあ…はああ…」
「わ、分かったわよ…亜里沙様。今日も変態マゾ麻理の調教をお願いいたします。今日もいっぱい…麻理を虐めてください…」
麻理は四つん這いにされ、尻を突き上げた格好で恥ずかしいおねだりをさせられた。巨大な乳房を揺らしながら、調教を懇願する麻理の正面には亜里沙が見下した表情をしながら仁王立ちしていた。
「フフフ…こんな格好でよくそんな恥ずかしいことが言えますね。ホントに変態ですね、麻理先輩は。じゃあ、今日もいっぱい虐めてあげますからね」
亜里沙は後ろ手にした麻理の手首に縄を二重に巻き付け、高手小手に縛りあげた。次に胸に縄を回し、乳房を挟むように縛りあげていく。亜里沙は縄の扱いにも慣れていたが、新人ミストレスだった亜里沙に緊縛術を教え込んだのは麻理だった。
「ああっ、はあっ、亜里沙…ハァ…ハァ…もっときつく…きつく縛って…あん」
「フフフ…縛られるだけでこんなに感じちゃうなんて、やっぱり麻理先輩はマゾですね。きつく縛ってあげますからもっといやらしい声出して下さいよ」
さらに背中から右肩に縄を回し、乳房の間に縄を垂らす。乳房下を縛る縄に引っかけ折り返し、乳房を下から引き上げるように縄を絞り、左肩から背中に戻していく。麻理の乳房は縄で締めあげられ、Gカップのバストがロケットのように飛び出し、いやらしく強調された。
「ああっ、亜里沙。すごくいいわ。ハァ…あっ、んっ…うん。あん…」
麻理は亜里沙の縄に酔い、縛られただけで乳首を立たせ、さらに股間もうっすらと濡らしていた。麻理は縛られることで快楽を得るマゾだった。
「麻理先輩、縛られてオッパイがすごくいやらしい形になってますよ。乳首もこんなにビンビン。フフフ…スケベですね」
「うう、亜里沙…あんまり言わないでよ…恥ずかしいから。ハァ…そ、そんなにオッパイをじっと見ないで…イ、イヤあ…はああ…」