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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第1章 麻理と亜里沙
亜里沙はビンビンに尖り立った麻理の乳首にしゃぶりついた。左手では乳房を鷲掴みし、Gカップのバストをいやらしい手つきで揉みあげていった。麻理はたまらず身体をのけ反らせ、甘い声を漏らした。
「あっ、あん。はあっ…亜里沙。うっ、んっ…ああ…気持ちいい…はああ…」
「フフフ…麻理先輩、相変わらず乳首弱いですね。反対側も吸ってあげますね」
亜里沙はしゃぶりついていた右乳首から唇を離し、今度は鷲掴みしていた左の乳房の乳首にしゃぶりついた。ジュルジュルといやらしい音をたてて麻理の乳首を吸い上げていく。縄で縛られ、弱点である乳首を責められている麻理はそれだけで軽くエクスタシーを迎えそうになっていた。
「はあっ、ああ…いいわ。あん…も、もっと強く吸って。あっ、あん…ハァ…亜里沙」
「麻理先輩、気持ちよさそう。でも、乳首だけでイカないで下さいよ。お楽しみはまだまだこれからなんですからね」
弱点である乳首を亜里沙に責められ、麻理の股間はすでにぐちょぐちょだった。上半身をギチギチに縛られ、完全に受け身の状態である麻理は亜里沙のオモチャになるしかなかった。
「あん、麻理先輩。アソコがこんなにぐちょぐちょですよ。縛られておっぱい揉まれただけなのにエッチですねぇ。やっぱり麻理先輩は淫乱なんですね」
「もう言わないでよ。しょうがないじゃない。誰だって裸で縛られて…こんなことされたら濡れちゃうわよ。淫乱だなんて…恥ずかしすぎるよ」
亜里沙は麻理の言葉責めによりさらに愛液が溢れ出した割れ目に指を入れた。指を花芯に挿入された麻理は頭をのけ反らせ、よがり声をあげた。亜里沙はその反応を見ながら、花芯の出入口でゆっくりと指を出し入れした。いつの間にか亜里沙も下着を脱いで全裸になっていた。
「ああ、はあっ、あん…亜里沙。い、いじわる…焦らさないでよ。ハァ…もっと奥まで…奥まで入れてよ。はああ…」
「フフフ…じゃあ、淫乱だと認めますか?認めないとずっとこのままですよ」
「あっ、あん。はあっ…亜里沙。うっ、んっ…ああ…気持ちいい…はああ…」
「フフフ…麻理先輩、相変わらず乳首弱いですね。反対側も吸ってあげますね」
亜里沙はしゃぶりついていた右乳首から唇を離し、今度は鷲掴みしていた左の乳房の乳首にしゃぶりついた。ジュルジュルといやらしい音をたてて麻理の乳首を吸い上げていく。縄で縛られ、弱点である乳首を責められている麻理はそれだけで軽くエクスタシーを迎えそうになっていた。
「はあっ、ああ…いいわ。あん…も、もっと強く吸って。あっ、あん…ハァ…亜里沙」
「麻理先輩、気持ちよさそう。でも、乳首だけでイカないで下さいよ。お楽しみはまだまだこれからなんですからね」
弱点である乳首を亜里沙に責められ、麻理の股間はすでにぐちょぐちょだった。上半身をギチギチに縛られ、完全に受け身の状態である麻理は亜里沙のオモチャになるしかなかった。
「あん、麻理先輩。アソコがこんなにぐちょぐちょですよ。縛られておっぱい揉まれただけなのにエッチですねぇ。やっぱり麻理先輩は淫乱なんですね」
「もう言わないでよ。しょうがないじゃない。誰だって裸で縛られて…こんなことされたら濡れちゃうわよ。淫乱だなんて…恥ずかしすぎるよ」
亜里沙は麻理の言葉責めによりさらに愛液が溢れ出した割れ目に指を入れた。指を花芯に挿入された麻理は頭をのけ反らせ、よがり声をあげた。亜里沙はその反応を見ながら、花芯の出入口でゆっくりと指を出し入れした。いつの間にか亜里沙も下着を脱いで全裸になっていた。
「ああ、はあっ、あん…亜里沙。い、いじわる…焦らさないでよ。ハァ…もっと奥まで…奥まで入れてよ。はああ…」
「フフフ…じゃあ、淫乱だと認めますか?認めないとずっとこのままですよ」