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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第7章 緊縛と愛撫
「えっ、亜里沙ちゃんが縛られてみたいの?てっきり巨乳のお姉さんのほうがMなんだと思ったんだけど。まあ、亜里沙ちゃんが縛られたいのなら縛ってあげるけど…」
「なっ!私がMって…」(なんで分かったんだろ。なんか恥ずかしい…)
「まわりの縛られてるエッチな女の人たちを見てたら亜里沙も縛れてみたくなっちゃったんです。亜里沙はMじゃないですけどね…ミカさん、お願いします。恥ずかしい亀甲縛りで縛ってください」
ミカは二人の関係を麻理がMで亜里沙がSであるとにらんでいた為、亜里沙に緊縛を頼まれるのは少し予想外だった。ミカは壁にかかっている赤いロープの束を2つ手に取り、馴れた手つきで束をほぐして亜里沙の目の前でロープを伸ばしていった。
「じゃあ、服の上から縛るわね。両手を後ろにまわして。あっ、怖がらなくて大丈夫だからね。使うのは綿のロープだからそんなに痛くはないし」
ミカは2本の赤いロープを亜里沙の首にかけ、首から下に垂らした。乳房の上と下、へそと恥骨のあたりに結び目のコブを4つ作ると亜里沙の股間に2本のロープを潜らせ、思いっきり引き上げた。
「ああっ、ミカさん!はあっ、ああ…んんっ、はああ…うう…くっ…」
「フフフ…どうしても声がでちゃうわよね。みんなそうだから恥ずかしいことじゃないわよ。もうちょっと我慢してね。綺麗に縛ってあげるから」
前にもってきたロープを結び目のコブの間に左右に菱形になるように通していき、上から順番に4回繰り返していくと綺麗な亀甲が出来上がっていく。背中でロープを結び、余ったロープで両手を高手小手縛りあげると亀甲縛りが完成する。
赤いロープが亜里沙の全身に食い込み、特に胸まわりを縛られ強調されたCカップの小ぶりな乳房とミニスカートを巻き込んで股間に食い込む股縄がエロスを演出している。
「はい、出来たわよ。思ってたよりエッチねえ。ほら、お姉さんにも見てもらいなさい。本当はお姉さんのほうを縛りたかったんだけどね」
ミカは亀甲縛りをされた亜里沙の身体をソファに座る麻理に向けた。麻理はミカの緊縛の手際の良さに感心すると同時にその出来ばえにも驚いていた。そして、ミカが言うように亜里沙の着衣緊縛の想像以上のエロスに麻理は興奮していた。
「なっ!私がMって…」(なんで分かったんだろ。なんか恥ずかしい…)
「まわりの縛られてるエッチな女の人たちを見てたら亜里沙も縛れてみたくなっちゃったんです。亜里沙はMじゃないですけどね…ミカさん、お願いします。恥ずかしい亀甲縛りで縛ってください」
ミカは二人の関係を麻理がMで亜里沙がSであるとにらんでいた為、亜里沙に緊縛を頼まれるのは少し予想外だった。ミカは壁にかかっている赤いロープの束を2つ手に取り、馴れた手つきで束をほぐして亜里沙の目の前でロープを伸ばしていった。
「じゃあ、服の上から縛るわね。両手を後ろにまわして。あっ、怖がらなくて大丈夫だからね。使うのは綿のロープだからそんなに痛くはないし」
ミカは2本の赤いロープを亜里沙の首にかけ、首から下に垂らした。乳房の上と下、へそと恥骨のあたりに結び目のコブを4つ作ると亜里沙の股間に2本のロープを潜らせ、思いっきり引き上げた。
「ああっ、ミカさん!はあっ、ああ…んんっ、はああ…うう…くっ…」
「フフフ…どうしても声がでちゃうわよね。みんなそうだから恥ずかしいことじゃないわよ。もうちょっと我慢してね。綺麗に縛ってあげるから」
前にもってきたロープを結び目のコブの間に左右に菱形になるように通していき、上から順番に4回繰り返していくと綺麗な亀甲が出来上がっていく。背中でロープを結び、余ったロープで両手を高手小手縛りあげると亀甲縛りが完成する。
赤いロープが亜里沙の全身に食い込み、特に胸まわりを縛られ強調されたCカップの小ぶりな乳房とミニスカートを巻き込んで股間に食い込む股縄がエロスを演出している。
「はい、出来たわよ。思ってたよりエッチねえ。ほら、お姉さんにも見てもらいなさい。本当はお姉さんのほうを縛りたかったんだけどね」
ミカは亀甲縛りをされた亜里沙の身体をソファに座る麻理に向けた。麻理はミカの緊縛の手際の良さに感心すると同時にその出来ばえにも驚いていた。そして、ミカが言うように亜里沙の着衣緊縛の想像以上のエロスに麻理は興奮していた。