この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第7章 緊縛と愛撫
「あん、麻理先輩。これ凄く恥ずかしいです。服を着てるのに裸にされるよりエッチな気分…」
「そうね。亜里沙…凄くエッチね。服の上から縛ってもこんなにいやらしく見えるんだ。それにミカさん、縛るの上手ですね。凄く綺麗な亀甲縛り…」
「フフフ…ありがとう。でも、女王様ならこんなの誰でも出来るわよ。亀甲縛りはお客さんによくリクエストされるから。お姉さんも亜里沙ちゃんにお家で縛られたりしてるんじゃないの?」
ミカは麻理と亜里沙の主従関係もお見通しだった。麻理にマゾっ気があることも二人がレズカップルであることもミカには分かっていた。ミカはニッコリと微笑みながら麻理の隣に座り、縛られた亜里沙を膝の上に乗せた。
「そんな…ミカさん、最初から全部お見通しだったんですね。恥ずかしいです…」(この人に隠し事はできないわね。でもマゾってバレてるなら縛って欲しいって頼みやすいかも…)
「あん、麻理先輩…亜里沙、縛られたらなんか変な気持ちになってきちゃいました。はああ…」
「フフフ…亜里沙ちゃん、縄酔いしてきちゃったのかしら。そのままじゃ苦しいでしょうからちょっと気持ちよくさせてあげるね。お姉さんの前で少し恥ずかしいかもしれないけど。えっと、その前に…」
ミカは亜里沙に首輪を嵌め、さらに赤い玉のついたボールギャグを口に押し込んでしまった。亜里沙の頭の後ろでボールギャグのベルトを締めあげると、ミカは満足そうな表情を浮かべた。先程までの穏やかさは消え、ミカの表情はサディストのものに変わっていった。
「!?…うぶっ…んぶーっ!うぶーっ!んぶぶっ…んぶーっ…んぐぐ…」
「あっ、ミカさん!首輪は分かりますけど口まで塞がなくても。うう…亜里沙がちょっと可哀想…」
「そうね。亜里沙…凄くエッチね。服の上から縛ってもこんなにいやらしく見えるんだ。それにミカさん、縛るの上手ですね。凄く綺麗な亀甲縛り…」
「フフフ…ありがとう。でも、女王様ならこんなの誰でも出来るわよ。亀甲縛りはお客さんによくリクエストされるから。お姉さんも亜里沙ちゃんにお家で縛られたりしてるんじゃないの?」
ミカは麻理と亜里沙の主従関係もお見通しだった。麻理にマゾっ気があることも二人がレズカップルであることもミカには分かっていた。ミカはニッコリと微笑みながら麻理の隣に座り、縛られた亜里沙を膝の上に乗せた。
「そんな…ミカさん、最初から全部お見通しだったんですね。恥ずかしいです…」(この人に隠し事はできないわね。でもマゾってバレてるなら縛って欲しいって頼みやすいかも…)
「あん、麻理先輩…亜里沙、縛られたらなんか変な気持ちになってきちゃいました。はああ…」
「フフフ…亜里沙ちゃん、縄酔いしてきちゃったのかしら。そのままじゃ苦しいでしょうからちょっと気持ちよくさせてあげるね。お姉さんの前で少し恥ずかしいかもしれないけど。えっと、その前に…」
ミカは亜里沙に首輪を嵌め、さらに赤い玉のついたボールギャグを口に押し込んでしまった。亜里沙の頭の後ろでボールギャグのベルトを締めあげると、ミカは満足そうな表情を浮かべた。先程までの穏やかさは消え、ミカの表情はサディストのものに変わっていった。
「!?…うぶっ…んぶーっ!うぶーっ!んぶぶっ…んぶーっ…んぐぐ…」
「あっ、ミカさん!首輪は分かりますけど口まで塞がなくても。うう…亜里沙がちょっと可哀想…」