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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第8章 SMショー
ステージ上で片足吊り緊縛された真奈美は女王様に鞭打ちをされ、背中、尻、乳房を真っ赤に染め上げられた。女王様の迫力の鞭打ちショーと真奈美の絶叫に客たちのテンションも上がっていく。
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「ああっ!くはあ!はあっ!ハァ…ハァ…あ、ありがとうございます…はああ…」
女王様による激しい鞭打ちで身体をぐらりとさせている真奈美は頬をビンタされ、髪の毛を掴まれて正面を向かされた。鞭打ちの次は電マ責めによる連続絶頂ショーが行われた。女王様が二本の電マを手にし、真奈美の乳房とクリトリスに電マをグリグリと押しあてていく。
これには耐えられるはずもなく、真奈美はすぐに絶頂した。客席からは罵りや歓声があがり、客たちのテンションは上がりっぱなしだった。ミカが言うように女がイカされるショーというのは客の反応がよく、ステージ上の女王様の気分も上がっていっていた。女王様に笑いながら責められ続ける真奈美は潮を吹き出し、頭を仰け反らせながら無様な連続絶頂を繰り返した。
(思ってたよりけっこうエッチね。目の前で女の子がイカされまくるのって同性の私でも興奮しちゃうわ。もし、私があそこに立たされていたら…さっきミカさんが助けてくれてなかったら…そんなこと。それはダメよ。絶対に…)
「フフフ…麻理さん、今エッチなこと考えてなかった?たとえば、自分があそこに立たされて女王様に責められてイカされまくる姿とか。丸裸で縛られてステージに立たされるだけでも恥ずかしいのに、さらにイカされまくるなんて屈辱的よね」
頭の中で想像していることをまたもミカに見透かされているように指摘され、麻理は顔を赤くした。すぐ隣で亜里沙が縛られ、目の前のステージ上では全裸で縛られた女がイカされまくっている。
さらにまわりのテーブル席で縛られている女性が何人もいる中で自分はまだ何もされていない。まわりの客たちの目がなければミカに緊縛を懇願し、亜里沙のように愛撫を受けたいと心の中では願っていた麻理だった。
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「ああっ!くはあ!はあっ!ハァ…ハァ…あ、ありがとうございます…はああ…」
女王様による激しい鞭打ちで身体をぐらりとさせている真奈美は頬をビンタされ、髪の毛を掴まれて正面を向かされた。鞭打ちの次は電マ責めによる連続絶頂ショーが行われた。女王様が二本の電マを手にし、真奈美の乳房とクリトリスに電マをグリグリと押しあてていく。
これには耐えられるはずもなく、真奈美はすぐに絶頂した。客席からは罵りや歓声があがり、客たちのテンションは上がりっぱなしだった。ミカが言うように女がイカされるショーというのは客の反応がよく、ステージ上の女王様の気分も上がっていっていた。女王様に笑いながら責められ続ける真奈美は潮を吹き出し、頭を仰け反らせながら無様な連続絶頂を繰り返した。
(思ってたよりけっこうエッチね。目の前で女の子がイカされまくるのって同性の私でも興奮しちゃうわ。もし、私があそこに立たされていたら…さっきミカさんが助けてくれてなかったら…そんなこと。それはダメよ。絶対に…)
「フフフ…麻理さん、今エッチなこと考えてなかった?たとえば、自分があそこに立たされて女王様に責められてイカされまくる姿とか。丸裸で縛られてステージに立たされるだけでも恥ずかしいのに、さらにイカされまくるなんて屈辱的よね」
頭の中で想像していることをまたもミカに見透かされているように指摘され、麻理は顔を赤くした。すぐ隣で亜里沙が縛られ、目の前のステージ上では全裸で縛られた女がイカされまくっている。
さらにまわりのテーブル席で縛られている女性が何人もいる中で自分はまだ何もされていない。まわりの客たちの目がなければミカに緊縛を懇願し、亜里沙のように愛撫を受けたいと心の中では願っていた麻理だった。