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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第8章 SMショー
「うう…隠してもしょうがないですね。本当にミカさんは何でもお見通しなんですね。私が今、頭の中で考えてること…多分ですけどミカさんが思ってることで当たってますよ…私、マゾなんで…」
「フフフ…麻理さん、素直になってきたわね。そうよ。ここで遠慮することなんかないのよ。素直になったほうが楽しめるわよ。ねっ、亜里沙ちゃん」
「んぶーっ!んぶっ、いぐっ…うぶぶ…」
ミカが亜里沙の股間に食い込んでいる股縄を思いっきり引き上げ、敏感なクリトリスのあたりを指で擦りあげた。ミカの愛撫に亜里沙はたまらずよがり声をあげ、エクスタシーを迎えてしまった。目の前で亜里沙がミカにイカされ、麻理のマゾの血は騒ぐ一方だった。そして、これまで我慢してきたことをミカに告白したのだった。
「ミカさん。私もきつく縛ってください。亜里沙みたいにミカさんに身体を触られて…あの…恥ずかしいんですけど…気持ちよくさせて欲しいんです…亜里沙が羨ましくて。もう我慢ができないんです…」
「フフフ…麻理さん、素直になってきたわね。そうよ。ここで遠慮することなんかないのよ。素直になったほうが楽しめるわよ。ねっ、亜里沙ちゃん」
「んぶーっ!んぶっ、いぐっ…うぶぶ…」
ミカが亜里沙の股間に食い込んでいる股縄を思いっきり引き上げ、敏感なクリトリスのあたりを指で擦りあげた。ミカの愛撫に亜里沙はたまらずよがり声をあげ、エクスタシーを迎えてしまった。目の前で亜里沙がミカにイカされ、麻理のマゾの血は騒ぐ一方だった。そして、これまで我慢してきたことをミカに告白したのだった。
「ミカさん。私もきつく縛ってください。亜里沙みたいにミカさんに身体を触られて…あの…恥ずかしいんですけど…気持ちよくさせて欲しいんです…亜里沙が羨ましくて。もう我慢ができないんです…」