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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第1章 麻理と亜里沙
亜里沙お得意の焦らしが始まった。花芯の出入口を亜里沙の指が出し入れされる度に、膜壁や奥の刺激が欲しい麻理は羨望の眼差しで亜里沙を見つめ、苦悶にも聞こえる喘ぎ声をあげた。麻理の花芯からは愛液がたえず溢れ出ていた。
「あん、亜里沙。いじわるしないで…あっ、はあっ、あん。もっと…もっと奥がいいのに…ああ、そこじゃないの…分かってるくせに…はああ…」
「フフフ…麻理先輩可愛い。でも、ダメですからね。ちゃんと自分が淫乱だと認めて下さいよ。じゃないと、ずっと先っぽだけですからね」
身体をモジモジとくねらせる麻理。亜里沙の焦らしに耐えられず、麻理はとうとう自分が淫乱であるということを認めさせられてしまったのだった。
「うう…わ、私は淫乱よ。スケベで淫乱なメス犬なのよ。だからお願い。イカせて欲しいの。私を思いっきりイカせて。亜里沙…」
「ウフフ…麻理先輩、またエッチなことを言わされちゃいましたね。スケベで淫乱なメス犬…恥ずかしい!一緒にいる亜里沙のほうが恥ずかしいですよ。じゃあ、本当のメス犬になってもらいますね」
「あん、亜里沙。いじわるしないで…あっ、はあっ、あん。もっと…もっと奥がいいのに…ああ、そこじゃないの…分かってるくせに…はああ…」
「フフフ…麻理先輩可愛い。でも、ダメですからね。ちゃんと自分が淫乱だと認めて下さいよ。じゃないと、ずっと先っぽだけですからね」
身体をモジモジとくねらせる麻理。亜里沙の焦らしに耐えられず、麻理はとうとう自分が淫乱であるということを認めさせられてしまったのだった。
「うう…わ、私は淫乱よ。スケベで淫乱なメス犬なのよ。だからお願い。イカせて欲しいの。私を思いっきりイカせて。亜里沙…」
「ウフフ…麻理先輩、またエッチなことを言わされちゃいましたね。スケベで淫乱なメス犬…恥ずかしい!一緒にいる亜里沙のほうが恥ずかしいですよ。じゃあ、本当のメス犬になってもらいますね」