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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第9章 視線
巨乳とハッキリ分かるピタっとした黒のタートルネックニットとベージュのインナーを脱ぐと、ターコイズのブラジャーに包まれた麻理の豊満なバストが露になった。ブラジャーに支えられたGカップの乳房は見事までの深い谷間を作っており、同性のミカも惚れ惚れするほどだった。
次にスカートのホックを外し、ファスナーを下げるとスカートがスルスルと床に落ち、ブラジャーとお揃いのターコイズのパンティも露になった。麻理は手で胸元と股間を隠しながら、ミカの顔色を伺った。下着姿でモジモジとしながら恥じらいの表情を見せる麻理をミカは満足そうな表情で見つめ、贅沢な肉体の鑑賞を楽しんでいた。
「フフフ…やっぱりいいオッパイね。縛りがいがありそうだわ。じゃあ、麻理さんは麻縄で縛ってあげるわね。少しザラザラしてるけど、SM用にちゃんとなめしという処理をしてるからお肌を傷付けたりはしないから安心して」
「は、はい…」(やっぱり恥ずかしい…)
ミカも麻理のことは亜里沙とレズカップルでのSMプレイ程度の経験しかないだろうと思っていた。ミカは麻理に本格的な緊縛を体験させようと壁にかかっている麻縄の束を手に取った。その麻縄を見た麻理はゴクリとツバを飲み込んだ。
SMクラブで女王様を務めていた麻理にとって麻縄の感触や締め付け具合などは知っていて当然のことだったが、ここはミカに合わせて知らないふりをしたのだった。亜里沙の緊縛に少しだけ物足りなさを感じていただけに経験豊富そうなミカによる厳しい緊縛を期待している麻理。この時、すでにパンティの下で股間を濡らしていた。
「んぶーっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ…」
「とりあえず、亜里沙ちゃんは麻理さんの隣に立っていてちょうだい。麻理さんを縛りあげたら、一緒に虐めてあげるから。ちょっと待っててね」
赤いロープで亀甲縛りをされている亜里沙が麻理の隣に立たされた。亜里沙が真横で見ている前でこれから麻理はミカに縛られる。麻理は両目を閉じて後ろを向き、自ら両手を後ろ手にまわして縄を受ける姿勢を取った。マゾ奴隷として縄を受ける心構えが当たり前のようにできている麻理に麻縄の束を手にするミカはニコッと笑った。
次にスカートのホックを外し、ファスナーを下げるとスカートがスルスルと床に落ち、ブラジャーとお揃いのターコイズのパンティも露になった。麻理は手で胸元と股間を隠しながら、ミカの顔色を伺った。下着姿でモジモジとしながら恥じらいの表情を見せる麻理をミカは満足そうな表情で見つめ、贅沢な肉体の鑑賞を楽しんでいた。
「フフフ…やっぱりいいオッパイね。縛りがいがありそうだわ。じゃあ、麻理さんは麻縄で縛ってあげるわね。少しザラザラしてるけど、SM用にちゃんとなめしという処理をしてるからお肌を傷付けたりはしないから安心して」
「は、はい…」(やっぱり恥ずかしい…)
ミカも麻理のことは亜里沙とレズカップルでのSMプレイ程度の経験しかないだろうと思っていた。ミカは麻理に本格的な緊縛を体験させようと壁にかかっている麻縄の束を手に取った。その麻縄を見た麻理はゴクリとツバを飲み込んだ。
SMクラブで女王様を務めていた麻理にとって麻縄の感触や締め付け具合などは知っていて当然のことだったが、ここはミカに合わせて知らないふりをしたのだった。亜里沙の緊縛に少しだけ物足りなさを感じていただけに経験豊富そうなミカによる厳しい緊縛を期待している麻理。この時、すでにパンティの下で股間を濡らしていた。
「んぶーっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ…」
「とりあえず、亜里沙ちゃんは麻理さんの隣に立っていてちょうだい。麻理さんを縛りあげたら、一緒に虐めてあげるから。ちょっと待っててね」
赤いロープで亀甲縛りをされている亜里沙が麻理の隣に立たされた。亜里沙が真横で見ている前でこれから麻理はミカに縛られる。麻理は両目を閉じて後ろを向き、自ら両手を後ろ手にまわして縄を受ける姿勢を取った。マゾ奴隷として縄を受ける心構えが当たり前のようにできている麻理に麻縄の束を手にするミカはニコッと笑った。