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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第11章 魅惑の女王様姉妹
さらなる刺激と快楽を求めて女王ミカに懇願をする元女王の麻理。赤いロープで亀甲縛りをされている亜里沙と下着姿で麻縄で自慢のGカップの乳房を強調するように縛られ、さらに股縄を施されている麻理。縛られた二人は向かい合わせにされ、首輪と首輪を短い鎖で繋がれていた。
縛られた状態で亜里沙とキスをさせられているだけでも興奮していた麻理だったが、本心はミカに身体を触って欲しかった。しかし、ミカはニコニコと微笑みながらキスを続ける麻理と亜里沙を見守るだけで、麻理の身体に触れようとはしなかった。
「チュ…んんっ…んっ。ハァ…ハァ…あ、あの…ミカさん、もういいですか?そろそろミカさんにして欲しくて…さっきから身体が熱くて…」
「フフフ…麻理さん、して欲しいって一体何のことかしら?ちゃんと自分の口で言わないと何もしてあげないわよ。それに二人とも今は私の奴隷なんだから、奴隷らしくおねだりしてちょうだい」
意地悪なことをミカに言われた麻理は顔を赤らめ、亜里沙を見つめた。亜里沙とは首輪と首輪を短い鎖で繋がれている為、縛られた身体同士は密着して離れることはできなかった。緊縛された身体と身体を擦り合わせながらキスを続ける麻理と亜里沙。
「んんっ…んっ…あん。麻理先輩、亜里沙もミカさんにいっぱい甘えたい気分ですぅ。二人でおねだりしましょうよぉ」
「あん…亜里沙ぁ。うう…ミカさん、お願いします身体を触ってください。ミカさんに…女王様に愛撫をしていただきたいんです。もう我慢できません」
女王ミカに徐々に支配されていく麻理と亜里沙。SMの女王様でありながら包容力のあるミカに麻理は惹かれていった。亜里沙もまた麻理とは違った魅力をミカに感じていた。そして、ミカも二人のことは気に入っており、周りの客たちに見られている中ではあったが、女三人だけの時間をそれぞれが楽しんでいた。
「あん、女王様ぁ。亜里沙もいっぱい触って欲しいですぅ。縛られて麻理先輩とキスしてたらエッチな気分になってきちゃったんですぅ。女王様、お願いします…」
「麻理さんも亜里沙ちゃんも私に身体を触って欲しいのね。でも、こんな人前でいいの?私に愛撫されたらきっとエッチな声とかでちゃうわよ。まあ、二人のキスも十分エッチだったけど」
縛られた状態で亜里沙とキスをさせられているだけでも興奮していた麻理だったが、本心はミカに身体を触って欲しかった。しかし、ミカはニコニコと微笑みながらキスを続ける麻理と亜里沙を見守るだけで、麻理の身体に触れようとはしなかった。
「チュ…んんっ…んっ。ハァ…ハァ…あ、あの…ミカさん、もういいですか?そろそろミカさんにして欲しくて…さっきから身体が熱くて…」
「フフフ…麻理さん、して欲しいって一体何のことかしら?ちゃんと自分の口で言わないと何もしてあげないわよ。それに二人とも今は私の奴隷なんだから、奴隷らしくおねだりしてちょうだい」
意地悪なことをミカに言われた麻理は顔を赤らめ、亜里沙を見つめた。亜里沙とは首輪と首輪を短い鎖で繋がれている為、縛られた身体同士は密着して離れることはできなかった。緊縛された身体と身体を擦り合わせながらキスを続ける麻理と亜里沙。
「んんっ…んっ…あん。麻理先輩、亜里沙もミカさんにいっぱい甘えたい気分ですぅ。二人でおねだりしましょうよぉ」
「あん…亜里沙ぁ。うう…ミカさん、お願いします身体を触ってください。ミカさんに…女王様に愛撫をしていただきたいんです。もう我慢できません」
女王ミカに徐々に支配されていく麻理と亜里沙。SMの女王様でありながら包容力のあるミカに麻理は惹かれていった。亜里沙もまた麻理とは違った魅力をミカに感じていた。そして、ミカも二人のことは気に入っており、周りの客たちに見られている中ではあったが、女三人だけの時間をそれぞれが楽しんでいた。
「あん、女王様ぁ。亜里沙もいっぱい触って欲しいですぅ。縛られて麻理先輩とキスしてたらエッチな気分になってきちゃったんですぅ。女王様、お願いします…」
「麻理さんも亜里沙ちゃんも私に身体を触って欲しいのね。でも、こんな人前でいいの?私に愛撫されたらきっとエッチな声とかでちゃうわよ。まあ、二人のキスも十分エッチだったけど」