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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第11章 魅惑の女王様姉妹
「ええ、リカにも二人を責めるのを手伝ってもらおうと思ってね。あっ、こちらのお客様だけど、麻理さんと亜里沙ちゃんよ。二人とも今は私の奴隷なのよ。リカには亜里沙ちゃんのほうを責めてもらおうかしら。亜里沙ちゃん、リカの好みでしょ。私は麻理さんが好みだから。ウフフ…」
不意にミカに好みだと言われ、麻理はすぐに顔を赤くした。それが本気なのか冗談なのかは分からなかったが、内心はとても嬉しかった。先程、ミカに軽くキスをされて感じてしまっていた麻理はもう一度キスをして欲しいと思っていた。
「それにしても姉様。首輪まで鎖で繋ぐことないじゃないの?身体が離れられなくなっちゃってる。えっとこちらは麻理さんでしたっけ?姉様ったらこんな股縄まで食い込ませたちゃって。凄くエッチね」
「でもね、この二人はレズカップルみたいだから首輪を繋がれて嬉しそうよ。キスも舌まで絡めちゃって凄くいやらしいし。それに麻理さんはマゾだから股縄されて喜んでるわよ。ほら、見て」
ミカは麻理の股間に食い込ませている股縄をぐいっと引き上げてしまった。下着の上からではあったが麻縄がさらに食い込んでしまった。ミカに股縄を引き上げられた麻理は思わず大きな声をあげてしまった。
「あっ、はあっ!ミ、ミカさん…そんな…ああっ…はあ…ああ…」
「あら、ホントね。麻理さんったら股縄食い込まされて感じてるみたい。姉様が言う通りマゾなのね。レズでマゾか…虐めがいがありそうね、姉様」
「ああ…リカ様。亜里沙も虐めて欲しいです。さっきから身体中が熱くて…もう我慢できないんです」
すぐ側で麻理の甘い声を聞かされている亜里沙は自分も責めて欲しいとリカに懇願をした。ミカの言う通り、亜里沙はリカの好みのタイプだった。リカは亜里沙の背後から身体を密着させていき、亜里沙の首すじに息を吹きかけた。
「あん、リカ様…ハァ…ああ…」
リカに首すじに息をかけられただけで亜里沙はとろけ顔となり、甘い声を漏らしていった。麻理との同棲生活ではSの亜里沙も今は麻理同様にマゾになりきっていた。
「私に虐めて欲しいなんて可愛いわね。姉様、それじゃ私は亜里沙ちゃんのことを気持ち良くさせてあげればいいのね。姉様、せっかくだからどっちが先にイカせることができるか競争しましょうよ」
不意にミカに好みだと言われ、麻理はすぐに顔を赤くした。それが本気なのか冗談なのかは分からなかったが、内心はとても嬉しかった。先程、ミカに軽くキスをされて感じてしまっていた麻理はもう一度キスをして欲しいと思っていた。
「それにしても姉様。首輪まで鎖で繋ぐことないじゃないの?身体が離れられなくなっちゃってる。えっとこちらは麻理さんでしたっけ?姉様ったらこんな股縄まで食い込ませたちゃって。凄くエッチね」
「でもね、この二人はレズカップルみたいだから首輪を繋がれて嬉しそうよ。キスも舌まで絡めちゃって凄くいやらしいし。それに麻理さんはマゾだから股縄されて喜んでるわよ。ほら、見て」
ミカは麻理の股間に食い込ませている股縄をぐいっと引き上げてしまった。下着の上からではあったが麻縄がさらに食い込んでしまった。ミカに股縄を引き上げられた麻理は思わず大きな声をあげてしまった。
「あっ、はあっ!ミ、ミカさん…そんな…ああっ…はあ…ああ…」
「あら、ホントね。麻理さんったら股縄食い込まされて感じてるみたい。姉様が言う通りマゾなのね。レズでマゾか…虐めがいがありそうね、姉様」
「ああ…リカ様。亜里沙も虐めて欲しいです。さっきから身体中が熱くて…もう我慢できないんです」
すぐ側で麻理の甘い声を聞かされている亜里沙は自分も責めて欲しいとリカに懇願をした。ミカの言う通り、亜里沙はリカの好みのタイプだった。リカは亜里沙の背後から身体を密着させていき、亜里沙の首すじに息を吹きかけた。
「あん、リカ様…ハァ…ああ…」
リカに首すじに息をかけられただけで亜里沙はとろけ顔となり、甘い声を漏らしていった。麻理との同棲生活ではSの亜里沙も今は麻理同様にマゾになりきっていた。
「私に虐めて欲しいなんて可愛いわね。姉様、それじゃ私は亜里沙ちゃんのことを気持ち良くさせてあげればいいのね。姉様、せっかくだからどっちが先にイカせることができるか競争しましょうよ」