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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第2章 二人だけの世界
亜里沙の愛撫によって高まらせられた麻理は我慢できずに今日も恥ずかしいことを言わされてしまったのだった。亜里沙に辱しめられた麻理は顔を真っ赤にして下を向いた。その顔も亜里沙には愛らしい。

「フフフ…麻理先輩、可愛い。今日もいっぱいイカせてあげますからね…麻理先輩のエッチなイキ顔を早く見たいな」

麻理は豊満な乳房を揺らし、腰をくねらせながら濡れた瞳で亜里沙を見つめて絶頂をねだった。全裸緊縛され、レズパートナーに絶頂をねだる元女王の麻里。その情けない姿は他人には絶対に見せられないものだった。しかし、すでに元女王のプライドはとっくに捨てている麻理だった。

「ああ…亜里沙、そんなに焦らさないで。ねえ、お願い…早くイカせてちょうだい」

「しょうがないですね…じゃあ、麻里先輩が大好きなやつでイカせてあげますね」

亜里沙は麻里の懇願に応えるようにクリトリス責め用の子機がついたピンク色のバイブを手に取り、麻理の恥丘にバイブを押しあてた。麻里は全身を震わせて艶かしい声をあげた。

「ああっ!亜里沙!それ、欲しいの…早く入れて…はああ…お願い…亜里沙様、あん…」

「フフフ…これを入れてほしいんですか?でも、麻理先輩これ入れたらすぐ逝っちゃうからな。いじめがいがないんだよな…ああ、どうしようかな…」

お気に入りのピンク色のバイブを麻理の顔の前でちらつかせて焦らす亜里沙。麻理はそのバイブを羨望の眼差しで見つめ、亜里沙にバイブの挿入を懇願し続けた。そこには元女王様の姿はない。

「うう…そうよ。そのバイブを入れて欲しいの。亜里沙…お願いだからいじわるしないで。はああ…もう我慢できないの…あん」

麻理の割れ目からさらにいやらしい愛液が溢れ出てきた。もしも、手が自由だったなら今すぐ自慰行為で絶頂したい麻理だったが、両手を後ろ手に縛られている状態ではそれは叶わなかった。麻理はひたすら亜里沙にバイブの挿入を懇願した。そこに誇り高き女王の姿などまったくなかった。

「フフフ…しょうがないですね。じゃあ、麻理先輩のこのぐちょぐちょになってるいやらしいオマンコにこのバイブ入れてあげますね。その代わりいっぱいエッチな声聞かせてくださいね」
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