この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「麻理編」
第11章 魅惑の女王様姉妹
「ねえ、姉様。負けたほうの奴隷はステージの三角木馬に乗せられるっていうのはどうかしら?この二人のどちらかが三角木馬に乗せられて苦しむ姿が目に浮かぶわ。フフフ…私が勝ったら麻理さんが三角木馬に乗せられちゃうのよ」
「えっ、三角木馬!?い、嫌あ…それだけは。はあっ…んんっ。三角木馬だけは許してください。ああっ…はあっ。ミカさん、お願いします…」
リカに三角木馬に乗せると言われ動揺する麻理。ミカに助けを求めるが、ミカはまたもニコッと微笑んだ。そして、麻理の唇に唇を重ね、キスで口を塞いでしまった。ミカは麻理の乳房を片手で優しく揉みながら、もう片方の手で下着の上から食い込む股縄を引き上げて麻理の股間を刺激していった。
「チュッ…んんっ、んっ。麻理さん、三角木馬が怖いのね。あれって痛いのよね。その怖がり方はもしかして経験あるの?でも、大丈夫よ。亜里沙ちゃんより先にイクことができればいいんだから」
「んんっ…んっ…三角木馬の経験なんてあるわけ…ないですよ…こういうことろに来るのが初めてなんですから…んんっ…」(私が先に逝っちゃったら亜里沙があの三角木馬に。どうしよう…)
三角木馬に激しく動揺する麻理。アルテミスでエリカたちに調教されてしまった時の記憶が甦ってしまう。そして、その辛さを知っているだけに愛する亜里沙を三角木馬に乗せるわけにはいかないと強く思う麻理だった。
「えっ、三角木馬!?い、嫌あ…それだけは。はあっ…んんっ。三角木馬だけは許してください。ああっ…はあっ。ミカさん、お願いします…」
リカに三角木馬に乗せると言われ動揺する麻理。ミカに助けを求めるが、ミカはまたもニコッと微笑んだ。そして、麻理の唇に唇を重ね、キスで口を塞いでしまった。ミカは麻理の乳房を片手で優しく揉みながら、もう片方の手で下着の上から食い込む股縄を引き上げて麻理の股間を刺激していった。
「チュッ…んんっ、んっ。麻理さん、三角木馬が怖いのね。あれって痛いのよね。その怖がり方はもしかして経験あるの?でも、大丈夫よ。亜里沙ちゃんより先にイクことができればいいんだから」
「んんっ…んっ…三角木馬の経験なんてあるわけ…ないですよ…こういうことろに来るのが初めてなんですから…んんっ…」(私が先に逝っちゃったら亜里沙があの三角木馬に。どうしよう…)
三角木馬に激しく動揺する麻理。アルテミスでエリカたちに調教されてしまった時の記憶が甦ってしまう。そして、その辛さを知っているだけに愛する亜里沙を三角木馬に乗せるわけにはいかないと強く思う麻理だった。