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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第13章 理不尽な罰ゲーム
「それじゃ、負けた姉様の奴隷の麻理さんにはあそこにある十字架に磔になってもらうわね。本当は全裸になってもらいたいけど姉様の温情で下着は着けたままでいいわよ。麻理さんが裸になりたいっていうなら別だけど」
「なっ、自分から裸になんてなるわけ…そ、それに何か納得いかないんですけど…」
「あら、麻理さん。納得いかないっていうのは亜里沙ちゃんに罰ゲームを受けさせたいってこと?いいの、可愛い亜里沙ちゃんが十字架に磔にされて」
下着姿で十字架に磔にされるという恥ずかしい罰ゲームを受けなければいけないことに納得いかない麻理だったが、亜里沙の名前を出されると強気には出られなかった。自分の代わりに罰ゲームを亜里沙に受けさせる訳にはいかなかったからだ。
麻理はレズパートナーである亜里沙のことを本当に大切に想っていた。
「いや、そうじゃなくて…勝手な勝負とか罰ゲームとか…そのなんて言うか…」
「麻理さんは私の奴隷なんだから口答えはできないのよ。それじゃ、罰ゲームを執行するわよ」
麻理と亜里沙は首輪同士を繋がれていた短い鎖を外され、代わりに鎖のリードを取り付けられた。そして、ミカとリカにそれぞれのリードを握られてX字の拘束ボードや十字架が設置されているフロアの奥まで縛られたまま連行されていった。
「あっ。ミカさん、まだ話は終わってな…」
「ほら、二人ともしっかり歩きなさい」
麻理の言葉を遮るように首輪に取り付けられたリードの鎖を引き、ミカとリカは無理矢理ふたりを歩かせていった。フロアを奴隷のようにを引き回される麻理と亜里沙にはテーブル席の客たちの視線が集まる。特に胸の上下に厳重に縄をかけられ、ブラジャーからはみ出しそうな麻理の巨乳には男たちのいやらしい視線が集中していった。
(みんなこっち見てる…恥ずかしい。それに凄く惨め。まるで奴隷みたい。ああ…そうか、今はミカさんの奴隷なんだ…)
そして、フロアの奥に着くとマゾ奴隷の真奈美が全裸でX字の拘束ボードに磔にされ放置されていた。間近で見る真奈美の身体は乳首がいやらしくそそり立ち、クリトリスも肥大化していた。全身に鞭を打たれた痛々しい痕が残り、陰毛は全て剃り落とされ無毛にされていた。SMショーで女王様に散々いたぶられた真奈美は身体をぐったりとさせていた。
「なっ、自分から裸になんてなるわけ…そ、それに何か納得いかないんですけど…」
「あら、麻理さん。納得いかないっていうのは亜里沙ちゃんに罰ゲームを受けさせたいってこと?いいの、可愛い亜里沙ちゃんが十字架に磔にされて」
下着姿で十字架に磔にされるという恥ずかしい罰ゲームを受けなければいけないことに納得いかない麻理だったが、亜里沙の名前を出されると強気には出られなかった。自分の代わりに罰ゲームを亜里沙に受けさせる訳にはいかなかったからだ。
麻理はレズパートナーである亜里沙のことを本当に大切に想っていた。
「いや、そうじゃなくて…勝手な勝負とか罰ゲームとか…そのなんて言うか…」
「麻理さんは私の奴隷なんだから口答えはできないのよ。それじゃ、罰ゲームを執行するわよ」
麻理と亜里沙は首輪同士を繋がれていた短い鎖を外され、代わりに鎖のリードを取り付けられた。そして、ミカとリカにそれぞれのリードを握られてX字の拘束ボードや十字架が設置されているフロアの奥まで縛られたまま連行されていった。
「あっ。ミカさん、まだ話は終わってな…」
「ほら、二人ともしっかり歩きなさい」
麻理の言葉を遮るように首輪に取り付けられたリードの鎖を引き、ミカとリカは無理矢理ふたりを歩かせていった。フロアを奴隷のようにを引き回される麻理と亜里沙にはテーブル席の客たちの視線が集まる。特に胸の上下に厳重に縄をかけられ、ブラジャーからはみ出しそうな麻理の巨乳には男たちのいやらしい視線が集中していった。
(みんなこっち見てる…恥ずかしい。それに凄く惨め。まるで奴隷みたい。ああ…そうか、今はミカさんの奴隷なんだ…)
そして、フロアの奥に着くとマゾ奴隷の真奈美が全裸でX字の拘束ボードに磔にされ放置されていた。間近で見る真奈美の身体は乳首がいやらしくそそり立ち、クリトリスも肥大化していた。全身に鞭を打たれた痛々しい痕が残り、陰毛は全て剃り落とされ無毛にされていた。SMショーで女王様に散々いたぶられた真奈美は身体をぐったりとさせていた。