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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第13章 理不尽な罰ゲーム
「うう…恥ずかしいです。それに凄く惨めな気分です。ミカさん、裸にするは冗談ですよね…」(とうとう磔にされちゃった。そういえば…この十字架にミカさんもお仕置きで磔にされていたのよね…)
「えっと、亜里沙ちゃんはとりあえず麻理さんの隣で大人しくしててね」
十字架に磔にされた麻理の隣で亜里沙は後ろ手にまわされている両腕にさらに縄を巻き付けられ、天井に取り付けられたフックに縄を通され、亀甲縛りをされた身体を天井から吊るされてしまった。
下着姿の麻理と違って服を着てるとはいえ、身体のラインがくっきり出てしまっている亀甲縛りをされたまま、亜里沙も晒し者にされてしまった。さらに左太股にも縄をまかれ、余った縄をフックに通して引き上げられると、亜里沙は片足立ちで左足を高々と吊り上げられてしまった。
「うう…麻理先輩。亜里沙も恥ずかしいです。たくさんの人たちがこっち見てますよ」
「ああ…亜里沙。私のほうが恥ずかしいわよ。下着姿でこんか惨めな格好にされて…うう…」
全裸でX字の拘束ボードに磔にされている真奈美。その隣の十字架に下着姿で縛りつけられてしまった麻理。さらに隣で服の上から赤いロープで恥ずかしい亀甲縛りを施され、左足を高々と吊り上げられて天井から吊るされている亜里沙。三人の女が横一列で拘束され、客たちに晒されている光景はまるで処刑を執行される罪人のようだった。そして、三人の女たちのまわりには客たちが集まってきた。
全裸で磔にされている真奈美よりも三人の真ん中で下着姿で十字架に磔にされている麻理のほうが目立っていた。集まってきた客たちの視線はブラジャーからはみ出した麻理のGカップの巨乳に集中していた。客たちのいやらしい視線が麻理の乳房に集中していることはミカとリカにも分かった。
「みんな巨乳が大好きなのね。男なんて全員そうよね。まあ、私も惚れ惚れしちゃうものね、麻理さんのオッパイ。ねえ、これって何カップあるの?」
リカが麻理の乳房を鷲掴みにして豪快に揉みあげていった。感じやすい乳房を揉まれた麻理から甘い声が漏れる。いきなり麻理の乳房を鷲掴みにするという女王様のパフォーマンスに客たちから歓声があがった。
「えっと、亜里沙ちゃんはとりあえず麻理さんの隣で大人しくしててね」
十字架に磔にされた麻理の隣で亜里沙は後ろ手にまわされている両腕にさらに縄を巻き付けられ、天井に取り付けられたフックに縄を通され、亀甲縛りをされた身体を天井から吊るされてしまった。
下着姿の麻理と違って服を着てるとはいえ、身体のラインがくっきり出てしまっている亀甲縛りをされたまま、亜里沙も晒し者にされてしまった。さらに左太股にも縄をまかれ、余った縄をフックに通して引き上げられると、亜里沙は片足立ちで左足を高々と吊り上げられてしまった。
「うう…麻理先輩。亜里沙も恥ずかしいです。たくさんの人たちがこっち見てますよ」
「ああ…亜里沙。私のほうが恥ずかしいわよ。下着姿でこんか惨めな格好にされて…うう…」
全裸でX字の拘束ボードに磔にされている真奈美。その隣の十字架に下着姿で縛りつけられてしまった麻理。さらに隣で服の上から赤いロープで恥ずかしい亀甲縛りを施され、左足を高々と吊り上げられて天井から吊るされている亜里沙。三人の女が横一列で拘束され、客たちに晒されている光景はまるで処刑を執行される罪人のようだった。そして、三人の女たちのまわりには客たちが集まってきた。
全裸で磔にされている真奈美よりも三人の真ん中で下着姿で十字架に磔にされている麻理のほうが目立っていた。集まってきた客たちの視線はブラジャーからはみ出した麻理のGカップの巨乳に集中していた。客たちのいやらしい視線が麻理の乳房に集中していることはミカとリカにも分かった。
「みんな巨乳が大好きなのね。男なんて全員そうよね。まあ、私も惚れ惚れしちゃうものね、麻理さんのオッパイ。ねえ、これって何カップあるの?」
リカが麻理の乳房を鷲掴みにして豪快に揉みあげていった。感じやすい乳房を揉まれた麻理から甘い声が漏れる。いきなり麻理の乳房を鷲掴みにするという女王様のパフォーマンスに客たちから歓声があがった。