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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第13章 理不尽な罰ゲーム
「ああっ!リカさん!いきなりそんな…はあっ!ああっ…」(見られてるから余計に感じちゃう。こんな状態で電マなんか使われたら…しかも二人に責められるなんて…)
「こんな沢山の人が見てる前でエッチな声あげちゃって。姉様が言うように麻理さんってホントにスケベなのね。さあ、早く何カップか大きな声で答えなさい。お客様に聞こえるようにね」
さらに強く、乱暴に麻理の乳房を揉みあげていくリカ。胸を強く揉まれる度に麻理の声は大きくなり、客たちの歓声も大きくなっていった。サディストのスイッチが入ったリカの表情が変わり、麻理をいたぶっていく。その様子を姉のミカがニコッと笑いながら見守っていた。
「ああっ!はあっ!くっ、それは…恥ずかしくて…はあっ!こ、こんなところじゃ言えません…」
「麻理さん、ダメよ。リカが答えろって言ってるんだからちゃんと答えなさい。答えないと下着を剥ぎ取って丸裸にするわよ」
反対側の乳房もミカに鷲掴みにされ、左右から女王様姉妹に挟まれて自慢の巨乳を揉まれていく麻理。乳房を鷲掴みにしながらミカがブラジャーのホックに、リカがパンティにそれぞれ片方の手をかけた。下着を剥ぎ取られて全裸にされると焦った麻理はブラジャーのカップ数を大声で叫んだ。
「ああっ!脱がさないで!Gカップです!ブラのサイズはGです!!」(恥ずかしい…こんな人前でなんでこんなこと言わなきゃいけないのよ…)
ブラジャーのサイズはGカップであると麻理が大声で叫ぶと客たちから「おー!」「でけえ!」という声があがった。十字架に磔にされた下着姿の巨乳の若い女が二人の女王様に挟まれ、胸を揉まれてよがっているという光景に客たちは大興奮で身を乗り出している者もいた。
ミカとリカは客たちの盛り上がりに満足そうな表情をしていたが、愛撫の手は止めずに麻理の豊満な乳房を揉み続けていた。麻理は恥ずかしさから顔を真っ赤にして下を向いたが、リカに頭を掴まれて正面を向かされた。そして、隣で亀甲縛りをされたまま吊るされている亜里沙は二人にいたぶられる麻理を複雑な表情で見つめていた。
「うう…麻理先輩…」
「ああっ…ハァ…ブラのサイズ言ったんだから…ハァ…も、もういいでしょ。はあっ、あん…」(胸が感じやすいのに…こんなずっと揉まれてたら…胸を揉まれて逝っちゃうなんて恥ずかしすぎる…)
「こんな沢山の人が見てる前でエッチな声あげちゃって。姉様が言うように麻理さんってホントにスケベなのね。さあ、早く何カップか大きな声で答えなさい。お客様に聞こえるようにね」
さらに強く、乱暴に麻理の乳房を揉みあげていくリカ。胸を強く揉まれる度に麻理の声は大きくなり、客たちの歓声も大きくなっていった。サディストのスイッチが入ったリカの表情が変わり、麻理をいたぶっていく。その様子を姉のミカがニコッと笑いながら見守っていた。
「ああっ!はあっ!くっ、それは…恥ずかしくて…はあっ!こ、こんなところじゃ言えません…」
「麻理さん、ダメよ。リカが答えろって言ってるんだからちゃんと答えなさい。答えないと下着を剥ぎ取って丸裸にするわよ」
反対側の乳房もミカに鷲掴みにされ、左右から女王様姉妹に挟まれて自慢の巨乳を揉まれていく麻理。乳房を鷲掴みにしながらミカがブラジャーのホックに、リカがパンティにそれぞれ片方の手をかけた。下着を剥ぎ取られて全裸にされると焦った麻理はブラジャーのカップ数を大声で叫んだ。
「ああっ!脱がさないで!Gカップです!ブラのサイズはGです!!」(恥ずかしい…こんな人前でなんでこんなこと言わなきゃいけないのよ…)
ブラジャーのサイズはGカップであると麻理が大声で叫ぶと客たちから「おー!」「でけえ!」という声があがった。十字架に磔にされた下着姿の巨乳の若い女が二人の女王様に挟まれ、胸を揉まれてよがっているという光景に客たちは大興奮で身を乗り出している者もいた。
ミカとリカは客たちの盛り上がりに満足そうな表情をしていたが、愛撫の手は止めずに麻理の豊満な乳房を揉み続けていた。麻理は恥ずかしさから顔を真っ赤にして下を向いたが、リカに頭を掴まれて正面を向かされた。そして、隣で亀甲縛りをされたまま吊るされている亜里沙は二人にいたぶられる麻理を複雑な表情で見つめていた。
「うう…麻理先輩…」
「ああっ…ハァ…ブラのサイズ言ったんだから…ハァ…も、もういいでしょ。はあっ、あん…」(胸が感じやすいのに…こんなずっと揉まれてたら…胸を揉まれて逝っちゃうなんて恥ずかしすぎる…)