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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第14章 淫らな身体検査
「フフフ…何言ってるか全然分からないわよ。麻理さんが淫乱と認めないからこうするしかないのよ。裸にして身体のチェックをさせてもらうわね」

ミカが麻理のブラジャーのホックを外してしまうとそれまで乳房にかかっていたブラジャーの圧迫感が消えた。しかし、ホックを外されてもGカップの巨乳にブラジャーのカップは引っ掛かり、落下することはなく、乳房を露出させることはなかった。

「あら、やっぱり巨乳は凄いわね。オッパイにブラジャーが引っ掛かってるわ。フフフ…焦らすわね。リカ、反対側のほうをお願いね」

ミカがリカに合図を送ると二人はブラジャーのストラップにハサミを入れた。そして、同時に左右のストラップをハサミでカットすると完全に支えを失ったブラジャーが今度は落下し、麻理の豊満なバストが露になってしまった。

客たちからは「おー!」「すげえ!」という大歓声があがり、ブラジャーの支えを失っても見事な角度を保っている麻理のバストに客たちの視線が注がれていき、乳房の尖端では可憐な乳首がピクピクと震えていた。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ!いぎゃ!んぶっ、うぶっ、んぶぶ!」(ああ、見られちゃった…こんなの恥ずかしすぎる…それに次は下も…)

ブラジャーに続いてパンティのサイドにもハサミを入れられ、首を横に振る麻理の抗議も空しく、麻理はパンティも剥ぎ取られてしまった。左隣でX字の拘束ボードに磔にされている真奈美と同じ全裸にされてしまった麻理。マゾ奴隷の真奈美と同じ全裸にされたことによって麻理もマゾ奴隷であるという認識を客たちは持っていった。

「下着は弁償するから許してね。あと帰る時はちゃんと替えの下着を用意するから安心して。それにしても凄いわね麻理さんのオッパイ。想像以上よ。乳首も綺麗ね。あとは感度がどうかね」

「姉様、姉様。思ってた通りいやらしい身体してるわね。見て見て。乳首もこんなにビンビンだし、クリトリスも勃起させちゃってるのよ。姉様の言う通り淫乱ね。ウフフ…淫乱麻理ちゃん」

「んぶーっ!うぶっ、んぶっ、んぶぶ。びだいで…いぎゃ…」(見られちゃった。私の何もかもを…こんなことになるなんて)
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