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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第14章 淫らな身体検査
十字架に全裸で磔にされ、首輪を嵌められた巨乳の女とボンテージ姿の二人の女王様に店内の全ての客たちの注目が集まる。ミカとリカの姉妹によって支配されていく店内。麻理たちのまわりには客たちだけでなく、ミストレスたちも集まってきた。

麻理と同じ全裸にされている真奈美と服を着たまま亀甲縛りをされて天井から吊るされている亜里沙にもそれぞれ二人づつの女王様がつき、愛撫をはじめていった。

「ああっ…はあっ!ああ。な、なんで私まで…はあっ…んんっ…」

「あん、麻理先輩!はあっ、ああっ、んんっ…ハァ…ああ…はああ…」

女王様に愛撫を受ける真奈美と亜里沙のよがり声もあがっていく店内。さらに他のテーブル席で縛られていた女性たちも集められ、麻理たちの前で正座をさせられて横一列に並べられた。

並べられた女性は全裸もいれば、下着姿や服を着たまま縛られてとバラバラであった。男性だけでなく女性にも裸を見られた麻理はさらに羞恥心を覚えていった。全裸で磔にされた同性の姿を見せつけられている緊縛女性たちも、恥ずかしさから顔を赤くして目を背けていた。

「んぶーっ!うぶっ、んぶっ、んぶぶ…いぎゃ…んんっ…」(こんな間近で女の子に見られるの凄く恥ずかしい。男の人に見られるより恥ずかしいかも…ダメ。見られて感じちゃう…それに真奈美さんと亜里沙の声も…私、やっぱりマゾなのね…)

左右から聞こえてくる真奈美と亜里沙のよがり声が脳内を刺激し、目の前に並ばされている縛られた同性の女性たちに裸を見られては羞恥心を覚え、麻理のマゾの血は騒ぐ一方であった。リカが指摘する通り乳首をビンビンに立たせ、クリトリスまで勃起させて花芯を光らせてしまっている麻理。十字架に縛り付けられていては丸出しになった乳房も股間も隠すことはできない。

「それじゃ、これからマゾ奴隷・麻理の身体検査を始めていくわね。麻理がどれだけスケベで淫乱かを証明していくわよ」
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