パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 淫らな身体検査

ニヤニヤと笑うミカはニップレッシャーと呼ばれる二つのカップとポンプが付いた乳首を吸引する道具を手にしていた。麻理はそれが何に使われる物かを理解し、首を横に振った。感じやすい乳房、しかも敏感な乳首を吸引されたら情けない声をあげてしまうことは容易に想像ができた。

「うぶーっ！んぶーっ！うぶっ、んぶぶ…」（それって乳首を吸引するやつでしょ？それはダメ！）

「フフフ…これね、オーナーが海外から取り寄せたSMグッズで吸引力が凄いのよ」

リカは不敵に笑いながら麻理の乳首に吸引カップを取り付けていった。敏感な乳首にカップを取り付けられてしまった麻理はそれだけで感じてしまい、ボールギャグ越しに声を漏らした。自慢のGカップのバストに搾乳機のようなものを取り付けられた麻理はホルスタインのように見えた。

「んぶーっ！うぶぶ…んぶっ、ふうん…」（ああ、こんな情けない格好…まるでメス牛じゃないの…）

「フフフ…いい格好ね。それじゃ、あらためてマゾ奴隷麻理の身体検査をはじめていくわよ。まずは乳首の感度チェックよ」

リカはポンプを押してカップの中の空気を抜いていった。すでにビンビンに勃起していた乳首がカップの中でさらに尖り立ち、麻理は顔を歪ませながらリカの乳首責めに耐えていった。

全裸で十字架に磔にされた巨乳美女が女王様に乳首責めをさせる姿に集まってきた客たちと正座をされている緊縛女性たちは大興奮であった。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…うぶぶ…」（乳首…弱いのバレてる…ダメ…逝っちゃう…こんな見られてるのに…恥ずかしい…）

乳首責めに必死に耐える麻理だったが、ボールギャグ越しに声が漏れてしまう。一番敏感な乳首を吸引されてはたまらない。リカは麻理の反応を楽しみながら、さらにポンプを押していった。

麻理は首を振ってリカに懇願するが、リカはニヤニヤと笑うだけでその手を止めることはなかった。そして、乳首を責められる麻理の股間からは光るものが見えはじめてきた。

「あら、麻理さんったらリカに乳首責められて感じちゃってるみたいね。さっきよりもアソコが濡れてきてるじゃない。フフフ…思った通り麻理さんはやっぱりエッチなのねぇ」

「姉様、乳首だけじゃ分からないから他のところも調べてあげて。あっ、でもクリトリスを調べるのは最後にしてね。多分すぐに逝っちゃうと思うから」