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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第14章 淫らな身体検査
乳首だけでも十分感じてしまっている麻理は他の部分までミカに責められると分かり、さらに首を激しく横に振ってこれ以上の醜態を晒したくないと懇願したがミカはリカと同じようにニヤニヤと笑いながらスティック型のローターを手に取った。
「フフフ…麻理さん、このローターで乳首以外の感度チェックもしてあげるわね。どこからがいいかしら。そうねぇ、首すじからいこうかしらね」
「うぶっ、んぶっ…うぶぶ…んんっ…」(ダメ…乳首以外もされたら…それにミカさんに責められると余計に感じちゃうから…)
ミカは麻理の首すじにローターをあてていった。乳首の刺激に加えて無防備な部分へのローターの刺激も加わり、麻理は十字架に縛り付けられている不自由な身体をくねらせながらよがった。
女王様姉妹に二人がかりで責められる全裸の巨乳美女の姿に客たちのボルテージは上がる一方で、興奮した客たちは麻理の隣で拘束されているマゾ奴隷の真奈美をイカせろやと叫んだり、亜里沙を全裸にするようになど好き勝手なことを言って盛り上がっていた。
ミストレスは客たちの声に応えるようにまずは真奈美への責めを激しくしていった。真奈美も口にボールギャグを嵌められ、言葉の自由を奪われてしまった。さらに太い一本バイブを花芯に押し込まれるとすぐに絶頂し、麻理同様にボールギャグ越しによがり声をあげていった。
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ…いぐっ、いぎまず…あっ、んんっ…」
そして、亜里沙も口にボールギャグを嵌められ、さらに目隠しを施された。取り囲む女王様たちに縄を一旦解かれた亜里沙は服とスカートを脱がされて下着姿にされた。
肌を露出させられた亜里沙は手首に金属製の手錠をかけられ、天井から垂れ下がる鎖に繋がれて両手を万歳するような格好にされてしまった。さらに両足には革製の足枷を嵌められ、開脚棒によって両足を強制的に左右に開かされた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…まりぜんばい…はぶがじいでず…んぶぶ…んんっ…」
X字に磔にされた全裸の女が女王様にバイブ責めをされる姿とアイドルのようなビジュアルの亜里沙が下着姿で拘束される姿に客たちはさらに盛り上がっていった。
「フフフ…麻理さん、このローターで乳首以外の感度チェックもしてあげるわね。どこからがいいかしら。そうねぇ、首すじからいこうかしらね」
「うぶっ、んぶっ…うぶぶ…んんっ…」(ダメ…乳首以外もされたら…それにミカさんに責められると余計に感じちゃうから…)
ミカは麻理の首すじにローターをあてていった。乳首の刺激に加えて無防備な部分へのローターの刺激も加わり、麻理は十字架に縛り付けられている不自由な身体をくねらせながらよがった。
女王様姉妹に二人がかりで責められる全裸の巨乳美女の姿に客たちのボルテージは上がる一方で、興奮した客たちは麻理の隣で拘束されているマゾ奴隷の真奈美をイカせろやと叫んだり、亜里沙を全裸にするようになど好き勝手なことを言って盛り上がっていた。
ミストレスは客たちの声に応えるようにまずは真奈美への責めを激しくしていった。真奈美も口にボールギャグを嵌められ、言葉の自由を奪われてしまった。さらに太い一本バイブを花芯に押し込まれるとすぐに絶頂し、麻理同様にボールギャグ越しによがり声をあげていった。
「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ…いぐっ、いぎまず…あっ、んんっ…」
そして、亜里沙も口にボールギャグを嵌められ、さらに目隠しを施された。取り囲む女王様たちに縄を一旦解かれた亜里沙は服とスカートを脱がされて下着姿にされた。
肌を露出させられた亜里沙は手首に金属製の手錠をかけられ、天井から垂れ下がる鎖に繋がれて両手を万歳するような格好にされてしまった。さらに両足には革製の足枷を嵌められ、開脚棒によって両足を強制的に左右に開かされた。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…まりぜんばい…はぶがじいでず…んぶぶ…んんっ…」
X字に磔にされた全裸の女が女王様にバイブ責めをされる姿とアイドルのようなビジュアルの亜里沙が下着姿で拘束される姿に客たちはさらに盛り上がっていった。