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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第14章 淫らな身体検査
(亜里沙が下着姿にされちゃった…亜里沙まで裸にされるのも時間の問題ね。凄くエッチな雰囲気…いけない。このままじゃ本当にこの姉妹の奴隷にされちゃうわ。軽い気持ちで遊びに来ただけなのに…)
軽い気持ちでSMバーに来たことを後悔する麻理。女王様役の店員に軽く責められることぐらいは想像していたが、まさか人前で丸裸にされ、十字架に磔にされてしまうなど想像もしていなかった。
「フフフ…真奈美ったら相変わらず、すぐに逝っちゃうのね。亜里沙ちゃんも可愛い顔に似合わず凄くいやらしいわよ。麻理さん、身体検査続けるけど不様に潮なんか噴いちゃったら罰として亜里沙ちゃんも全裸にするわよ」
「なんだ。姉様だってこの二人を裸にしたかったんじゃないの。それに姉様は意地悪ね。乳首と首すじだけでこれだけ感じちゃってるんだからマゾ奴隷の麻理が耐えられるとは思えないけど」
女王様姉妹の麻理への責めはさらに激しくなっていった。リカはポンプを数回押して乳首を吸引しながら片手で麻理の尻を揉んでいった。ミカももう片方の手にもスティック型のローターを握り、二本のローターで麻理の首すじと耳たぶを責めていった。
「うぶっ、んぶっ…うぶぶ…んんっ…」(勝手にマゾ奴隷にされてるし…ああ、ダメ。感じちゃう。こんなローターで…ミカさんに責められてるから余計に感じてるの?それとも見られてるから?)
乳首の吸引に加えてリカによる愛撫も加わった。さらにミカには二本のローターで身体中をなめ回すように責められていった。姉妹の責めに身体をくねらせながらよがる麻理。特に妹のリカよりも姉のミカの責めのほうが感じてしまう麻理だった。
口からはよだれがダラダラと垂れ流れ、乳房はよだれだらけになっていった。そして、股間をさらに光らせてしまい、さらに溢れ出るものもあった。麻理は次第に絶頂へと追い込まれていった。
「身体をこんなにクネクネさせちゃって。可愛いわね。麻理さん、無理に我慢することはないのよ。思いっきり逝っちゃっていいのよ。でも、もうちょっと楽しませて欲しいかな…ウフフ…」
軽い気持ちでSMバーに来たことを後悔する麻理。女王様役の店員に軽く責められることぐらいは想像していたが、まさか人前で丸裸にされ、十字架に磔にされてしまうなど想像もしていなかった。
「フフフ…真奈美ったら相変わらず、すぐに逝っちゃうのね。亜里沙ちゃんも可愛い顔に似合わず凄くいやらしいわよ。麻理さん、身体検査続けるけど不様に潮なんか噴いちゃったら罰として亜里沙ちゃんも全裸にするわよ」
「なんだ。姉様だってこの二人を裸にしたかったんじゃないの。それに姉様は意地悪ね。乳首と首すじだけでこれだけ感じちゃってるんだからマゾ奴隷の麻理が耐えられるとは思えないけど」
女王様姉妹の麻理への責めはさらに激しくなっていった。リカはポンプを数回押して乳首を吸引しながら片手で麻理の尻を揉んでいった。ミカももう片方の手にもスティック型のローターを握り、二本のローターで麻理の首すじと耳たぶを責めていった。
「うぶっ、んぶっ…うぶぶ…んんっ…」(勝手にマゾ奴隷にされてるし…ああ、ダメ。感じちゃう。こんなローターで…ミカさんに責められてるから余計に感じてるの?それとも見られてるから?)
乳首の吸引に加えてリカによる愛撫も加わった。さらにミカには二本のローターで身体中をなめ回すように責められていった。姉妹の責めに身体をくねらせながらよがる麻理。特に妹のリカよりも姉のミカの責めのほうが感じてしまう麻理だった。
口からはよだれがダラダラと垂れ流れ、乳房はよだれだらけになっていった。そして、股間をさらに光らせてしまい、さらに溢れ出るものもあった。麻理は次第に絶頂へと追い込まれていった。
「身体をこんなにクネクネさせちゃって。可愛いわね。麻理さん、無理に我慢することはないのよ。思いっきり逝っちゃっていいのよ。でも、もうちょっと楽しませて欲しいかな…ウフフ…」