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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第15章 刺激と快楽を求めて
全裸で十字架に磔にされ、ミカとリカの女王様姉妹に身体検査という名の責めを受けている麻理。店内の客たちとスタッフのほとんどが麻理が磔にされている十字架の前に集まってきており、さらに店のスタッフによってビデオカメラも回されていた。
(撮られてる…こんな恥ずかしい姿を。どこまで辱しめれば気が済むのよ…)
妹のリカにニップレッシャーで麻理が感じやすい乳首を吸引され、姉のミカにはスティック型のローターで全身を責められている。絶頂してしまえば隣で下着姿で天井から垂れたがる鎖に両手を繋がれ、万歳の格好で拘束されているレズパートナーの亜里沙も全裸にされることになっていた。
「フフフ…麻理さん。亜里沙ちゃんの為にがんばって耐えてるみたいだけど、そろそろ限界でしょ?今まで避けてきたけど、このクリトリスにローターあてたら流石の麻理さんでも耐えられないでしょ」
ミカはこれまであえて避けてきていたクリトリスにローターを近づけた。麻理は身体をブルブルと震わせ、首を横に振った。客たちからは「イカせろ!イカせろ!」というコールが沸き上がる。愛する亜里沙を守りたいという一心でミカとリカの女王様姉妹の責めに耐えてきた麻理だったが、ミカの言う通り限界が近づいていた。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」(亜里沙ゴメン…もう無理かもしれない…クリトリスにローターあてられたら絶対に逝っちゃう)
「麻理さん、レズパートナーの亜里沙ちゃんを守りたかったら、うちのお店の専属マゾ奴隷になるか、それとも私たちのプライベート奴隷になるか選ばせてあげるわ。どちらか選べは亜里沙ちゃんを丸裸にするのは回避できるわよ」
(この店の専属マゾ奴隷ですって!?それかミカさんたちのプライベート奴隷になれだなんて…そんなこと選べだなんて…亜里沙、どうすればいい?)
Hederaの専属マゾ奴隷になる。それは麻理の隣で全裸でX字に磔にされている真奈美のようにこれから毎日のように公開SMショーに出演させられるといはうことだった。そして、ミカたち女王様姉妹のプライベート奴隷になるということはこれから毎日、姉妹のマンションでSM調教を受けるということを意味していた。
(撮られてる…こんな恥ずかしい姿を。どこまで辱しめれば気が済むのよ…)
妹のリカにニップレッシャーで麻理が感じやすい乳首を吸引され、姉のミカにはスティック型のローターで全身を責められている。絶頂してしまえば隣で下着姿で天井から垂れたがる鎖に両手を繋がれ、万歳の格好で拘束されているレズパートナーの亜里沙も全裸にされることになっていた。
「フフフ…麻理さん。亜里沙ちゃんの為にがんばって耐えてるみたいだけど、そろそろ限界でしょ?今まで避けてきたけど、このクリトリスにローターあてたら流石の麻理さんでも耐えられないでしょ」
ミカはこれまであえて避けてきていたクリトリスにローターを近づけた。麻理は身体をブルブルと震わせ、首を横に振った。客たちからは「イカせろ!イカせろ!」というコールが沸き上がる。愛する亜里沙を守りたいという一心でミカとリカの女王様姉妹の責めに耐えてきた麻理だったが、ミカの言う通り限界が近づいていた。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」(亜里沙ゴメン…もう無理かもしれない…クリトリスにローターあてられたら絶対に逝っちゃう)
「麻理さん、レズパートナーの亜里沙ちゃんを守りたかったら、うちのお店の専属マゾ奴隷になるか、それとも私たちのプライベート奴隷になるか選ばせてあげるわ。どちらか選べは亜里沙ちゃんを丸裸にするのは回避できるわよ」
(この店の専属マゾ奴隷ですって!?それかミカさんたちのプライベート奴隷になれだなんて…そんなこと選べだなんて…亜里沙、どうすればいい?)
Hederaの専属マゾ奴隷になる。それは麻理の隣で全裸でX字に磔にされている真奈美のようにこれから毎日のように公開SMショーに出演させられるといはうことだった。そして、ミカたち女王様姉妹のプライベート奴隷になるということはこれから毎日、姉妹のマンションでSM調教を受けるということを意味していた。