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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第15章 刺激と快楽を求めて
ボールギャグで口を塞がれている麻理は言葉を発することができず、首を横に振ることしかできない。ミカの提案を拒否したと認識したリカはポンプをさらに押して麻理の乳首を吸引していった。
「まったく。姉様のせっかくの提案を断るなんて。姉様、とっとと麻理をイカせて亜里沙も丸裸にしちゃいましょうよ。お客様たちもそれを待ってるわ」
「そうね、残念だけど。麻理さんのこと好きになっちゃったから私のプライベート奴隷にして、これから調教したかったんだけど。しょうがないわね…」
ミカは麻理のクリトリスを挟むようにニ本のスティック型のローターの尖端を押し付けていった。いやらしく勃起しているクリトリスの左右にローターを押し付けられてはたまらない。麻理は頭を反りながら絶頂し、さらに潮を吹き出してしまった。
人前で絶頂するだけでも恥ずかしかったが、さらに潮を吹くという失態まで晒してしまった。それと同時に亜里沙の下着が剥ぎ取られ、亜理沙も丸裸にされてしまった。
「うぶーっ!んぶーっ!いぐっ、いぐぅーっ!んんーんっ!!」(ああ、逝っちゃった…それにこんな潮まで吹き出して…亜理沙ゴメンね。私の身体がエッチなばかりに…)
麻理が絶頂した瞬間は店のスタッフによってビデオカメラで撮影されていた。絶頂直後のぐったりとした麻理も上から下まで舐め回すようにビデオカメラで撮影されていった。麻理は磔にされたまま、ビデオを撮影しているスタッフを睨みつけた。
麻理の隣で全裸にされた亜理沙にはスマホを構えた男たちが群がっていた。アイドルのようなビジュアルの美女が全裸で吊るされている姿を写真に収めようとしていたのだった。亜里沙の側についていたミストレスはサービスといわんばかりに亜理沙の花芯を指で拡げ、客たちに撮影させた。
さらに後ろを向かせ尻を突きだし、尻の穴も拡げて撮影させたのだった。SMバーの雰囲気を楽しんでいた亜里沙もこれは流石に恥ずかしく、うっすら涙を流していた。
(ミカさん…信用していたのに。なんでこんな酷いことを…亜里沙ゴメンね…)
全裸にされた麻理と亜里沙は結局ステージに上げられてしまい、二人は抱き合いながら三角木馬に乗せられた。手首に手錠をかけられ、足首には足枷を嵌められ、それぞれ左右の足枷同士は短い鎖で繋がれてしまった。
「まったく。姉様のせっかくの提案を断るなんて。姉様、とっとと麻理をイカせて亜里沙も丸裸にしちゃいましょうよ。お客様たちもそれを待ってるわ」
「そうね、残念だけど。麻理さんのこと好きになっちゃったから私のプライベート奴隷にして、これから調教したかったんだけど。しょうがないわね…」
ミカは麻理のクリトリスを挟むようにニ本のスティック型のローターの尖端を押し付けていった。いやらしく勃起しているクリトリスの左右にローターを押し付けられてはたまらない。麻理は頭を反りながら絶頂し、さらに潮を吹き出してしまった。
人前で絶頂するだけでも恥ずかしかったが、さらに潮を吹くという失態まで晒してしまった。それと同時に亜里沙の下着が剥ぎ取られ、亜理沙も丸裸にされてしまった。
「うぶーっ!んぶーっ!いぐっ、いぐぅーっ!んんーんっ!!」(ああ、逝っちゃった…それにこんな潮まで吹き出して…亜理沙ゴメンね。私の身体がエッチなばかりに…)
麻理が絶頂した瞬間は店のスタッフによってビデオカメラで撮影されていた。絶頂直後のぐったりとした麻理も上から下まで舐め回すようにビデオカメラで撮影されていった。麻理は磔にされたまま、ビデオを撮影しているスタッフを睨みつけた。
麻理の隣で全裸にされた亜理沙にはスマホを構えた男たちが群がっていた。アイドルのようなビジュアルの美女が全裸で吊るされている姿を写真に収めようとしていたのだった。亜里沙の側についていたミストレスはサービスといわんばかりに亜理沙の花芯を指で拡げ、客たちに撮影させた。
さらに後ろを向かせ尻を突きだし、尻の穴も拡げて撮影させたのだった。SMバーの雰囲気を楽しんでいた亜里沙もこれは流石に恥ずかしく、うっすら涙を流していた。
(ミカさん…信用していたのに。なんでこんな酷いことを…亜里沙ゴメンね…)
全裸にされた麻理と亜里沙は結局ステージに上げられてしまい、二人は抱き合いながら三角木馬に乗せられた。手首に手錠をかけられ、足首には足枷を嵌められ、それぞれ左右の足枷同士は短い鎖で繋がれてしまった。